投稿者「PhD」のアーカイブ

エクセルで特定の文字列以降を除去する方法

  1. https://www.relief.jp/docs/003758.html

上記ウェブ記事に従ってやったらできました。簡潔に要点だけ書くと、

=LEFT(A1, FIND(“除去する部分の目印となる文字列”, A1)-1)

とすれば、「除去する部分の目印となる文字列」およびそれ以降(つまり右側)が除去されました。

エクセルで空行を除去する方法

一覧をエクセルに貼り付けたときに1行ごとに空行が生じていることがあります。空行を除去するにはどうしたらいいでしょうか?

  1. エクセルのメニューで 検索と選択 を選択
  2. 出現したプルダウンメニューで 条件を選択してジャンプ を選択
  3. マウスを右クリックして出てくるメニューから 削除 を選択
  4. 空白を除去したあとどのように詰めるかを聞いてくるので 「上方向にシフト」 を選ぶ。

以上です。

日本にある大学の数?国立大学、私立大学、公立大学、専門職大学、‥

日本には大学がいくつあるのでしょうか?大学には国立大学、私立大学、公立大学、専門職大学、放送大学、防衛大学などの種類があります。私立大学が公立大学に転換される例もありますし、東京工業大学と東京医科歯科大学のように大学同士が合併する例もあります。

大学を管轄する文部科学省によれば、令和4年5月1日の時点で、国立大学86校、公立大学101校、私立大学623校、合計810校が日本にあるそうです。大学院をおく大学に絞ると、国立が86校、公立が87校、私立が623校、合計657校です。

  1. 08大学に関する統計等 (Excel:49KB)  令和4年度全国大学一覧 文部科学省

国立大学一覧は、文部科学省> 文部科学省の紹介 > 関係機関リンク集 > 教育 > 国立大学 で見られます。ちなみに、九州芸術工科大学は、2003年10月1日に九州大学と統合して九州大学の芸術工学部、芸術工学府、芸術工学研究院になっています。

国立大学86校のリスト

  1. 北海道大学
  2. 北海道教育大学
  3. 室蘭工業大学
  4. 小樽商科大学
  5. 帯広畜産大学
  6. 旭川医科大学
  7. 北見工業大学
  8. 弘前大学
  9. 岩手大学
  10. 東北大学
  11. 宮城教育大学
  12. 秋田大学
  13. 山形大学
  14. 福島大学
  15. 茨城大学
  16. 筑波大学
  17. 筑波技術大学
  18. 宇都宮大学
  19. 群馬大学
  20. 埼玉大学
  21. 千葉大学
  22. 東京大学
  23. 東京医科歯科大学
  24. 東京外国語大学
  25. 東京学芸大学
  26. 東京農工大学
  27. 東京芸術大学
  28. 東京工業大学
  29. 東京海洋大学
  30. お茶の水女子大学
  31. 電気通信大学
  32. 一橋大学
  33. 横浜国立大学
  34. 新潟大学
  35. 長岡技術科学大学
  36. 上越教育大学
  37. 山梨大学
  38. 信州大学
  39. 政策研究大学院大学
  40. 総合研究大学院大学
  41. 富山大学
  42. 金沢大学
  43. 福井大学
  44. 岐阜大学
  45. 静岡大学
  46. 浜松医科大学
  47. 名古屋大学
  48. 愛知教育大学
  49. 名古屋工業大学
  50. 豊橋技術科学大学
  51. 三重大学
  52. 滋賀大学
  53. 滋賀医科大学
  54. 京都大学
  55. 京都教育大学
  56. 京都工芸繊維大学
  57. 大阪大学
  58. 大阪教育大学
  59. 兵庫教育大学
  60. 神戸大学
  61. 奈良教育大学
  62. 奈良女子大学
  63. 和歌山大学
  64. 北陸先端科学技術大学院大学
  65. 奈良先端科学技術大学院大学
  66. 鳥取大学
  67. 島根大学
  68. 岡山大学
  69. 広島大学
  70. 山口大学
  71. 徳島大学
  72. 鳴門教育大学
  73.  香川大学
  74. 愛媛大学
  75. 高知大学
  76. 福岡教育大学
  77. 九州大学九州芸術工科大学
  78. 九州工業大学
  79. 佐賀大学
  80. 長崎大学
  81. 熊本大学
  82. 大分大学
  83.  宮崎大学
  84. 鹿児島大学
  85. 鹿屋体育大学
  86. 琉球大学

日本の公立大学101校の一覧

日本の公立大学のリストは、文部科学省の紹介 > 関係機関リンク集 > 教育 > 公立大学 にあります。

  1. 釧路公立大学(※釧路公立大学ウェブサイトへリンク)
  2. 公立はこだて未来大学(※公立はこだて未来大学ウェブサイトへリンク)
  3. 公立千歳科学技術大学(※公立千歳科学技術大学ウェブサイトへリンク)
  4. 札幌市立大学(※札幌市立大学ウェブサイトへリンク)
  5. 名寄市立大学 (※名寄市立大学ウェブサイトへリンク)
  6. 札幌医科大学(※札幌医科大学ウェブサイトへリンク)
  7. 旭川市立大学(※旭川市立大学ウェブサイトへリンク)
  8. 青森県立保健大学(※青森県立保健大学ウェブサイトへリンク)
  9. 青森公立大学(※青森公立大学ウェブサイトへリンク)
  10. 岩手県立大学 (※岩手県立大学ウェブサイトへリンク)
  11. 宮城大学(※宮城大学ウェブサイトへリンク)
  12. 秋田県立大学(※秋田県立大学ウェブサイトへリンク)
  13. 国際教養大学(※国際教養大学ウェブサイトへリンク)
  14. 秋田公立美術大学(※秋田公立美術大学ウェブサイトへリンク)
  15. 山形県立保健医療大学(※山形県立保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  16. 山形県立米沢栄養大学(※山形県立米沢栄養大学ウェブサイトへリンク)
  17. 東北農林専門職大学(※東北農林専門職大学ウェブサイトへリンク)
  18. 会津大学(※会津大学ウェブサイトへリンク)
  19. 福島県立医科大学 (※福島県立医科大学ウェブサイトへリンク)
  20. 茨城県立医療大学(※茨城県立医療大学ウェブサイトへリンク)
  21. 群馬県立県民健康科学大学(※群馬県立県民健康科学大学ウェブサイトへリンク)
  22. 群馬県立女子大学(※群馬県立女子大学ウェブサイトへリンク)
  23. 高崎経済大学 (※高崎経済大学ウェブサイトへリンク)
  24. 前橋工科大学(※前橋工科大学ウェブサイトへリンク)
  25. 千葉県立保健医療大学(※千葉県立保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  26. 埼玉県立大学(※埼玉県立大学ウェブサイトへリンク)
  27. 東京都立大学 (※東京都立大学ウェブサイトへリンク)
  28. 東京都立産業技術大学院大学(※産業技術大学院大学ウェブサイトへリンク)
  29. 神奈川県立保健福祉大学(※神奈川県立保健福祉大学ウェブサイトへリンク)
  30. 横浜市立大学(※横浜市立大学ウェブサイトへリンク)
  31. 川崎市立看護大学(※川崎市立看護大学ウェブサイトへリンク)
  32. 新潟県立看護大学(※新潟県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  33. 新潟県立大学(※新潟県立大学ウェブサイトへリンク)
  34. 三条市立大学(※三条市立大学ウェブサイトへリンク)
  35. 長岡造形大学(※長岡造形大学ウェブサイトへリンク)
  36. 都留文科大学(※都留文科大学ウェブサイトへリンク)
  37. 山梨県立大学(※山梨県立大学ウェブサイトへリンク)
  38. 公立諏訪東京理科大学(※公立諏訪東京理科大学ウェブサイトヘリンク)
  39. 長野県看護大学(※長野県看護大学ウェブサイトへリンク)
  40. 長野県立大学(※長野県立大学ウェブサイトへリンク)
  41. 長野大学(※長野大学ウェブサイトへリンク)
  42. 富山県立大学(※富山県立大学ウェブサイトへリンク)
  43. 石川県立大学(※石川県立大学ウェブサイトへリンク)
  44. 石川県立看護大学(※石川県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  45. 金沢美術工芸大学(※金沢美術工芸大学ウェブサイトへリンク)
  46. 公立小松大学(※公立小松大学ウェブサイトへリンク) 
  47. 福井県立大学(※福井県立大学ウェブサイトへリンク)
  48. 敦賀市立看護大学(※敦賀市立看護大学ウェブサイトへリンク)
  49. 岐阜県立看護大学(※岐阜県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  50. 岐阜薬科大学(※岐阜薬科大学ウェブサイトへリンク)
  51. 情報科学芸術大学院大学(※情報科学芸術大学院大学ウェブサイトへリンク)
  52. 静岡県立大学(※静岡県立大学ウェブサイトへリンク)
  53. 静岡文化芸術大学(※静岡文化芸術大学ウェブサイトへリンク)
  54. 静岡社会健康医学大学院大学(※静岡社会健康医学大学院大学ウェブサイトへリンク)
  55. 静岡県立農林環境専門職大学(※静岡県立農林環境専門職大学ウェブサイトへリンク)
  56. 愛知県立大学(※愛知県立大学ウェブサイトへリンク)
  57. 愛知県立芸術大学(※愛知県立芸術大学ウェブサイトへリンク)
  58. 名古屋市立大学(※名古屋市立大学ウェブサイトへリンク)
  59. 三重県立看護大学(※三重県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  60. 滋賀県立大学(※滋賀県立大学ウェブサイトへリンク)
  61. 京都市立芸術大学(※京都市立芸術大学ウェブサイトへリンク)
  62. 京都府立大学(※京都府立大学ウェブサイトへリンク)
  63. 京都府立医科大学(※京都府立医科大学ウェブサイトへリンク)
  64. 福知山公立大学(※福知山公立大学ウェブサイトへリンク)
  65. 大阪公立大学(※大阪公立大学ウェブサイトへリンク)
  66. 神戸市看護大学(※神戸市看護大学ウェブサイトへリンク)
  67. 神戸市外国語大学(※神戸市外国語大学ウェブサイトへリンク)
  68. 兵庫県立大学(※兵庫県立大学ウェブサイトへリンク)
  69. 芸術文化観光専門職大学(※芸術文化観光専門職大学ウェブサイトへリンク)
  70. 奈良県立医科大学(※奈良県立医科大学ウェブサイトへリンク)
  71. 奈良県立大学(※奈良県立大学ウェブサイトへリンク)
  72. 和歌山県立医科大学(※和歌山県立医科大学ウェブサイトへリンク)
  73. 公立鳥取環境大学(※公立鳥取環境大学ウェブサイトへリンク)
  74. 島根県立大学(※島根県立大学ウェブサイトへリンク)
  75. 岡山県立大学(※岡山県立大学ウェブサイトへリンク)
  76. 新見公立大学(※新見公立大学ウェブサイトへリンク)
  77. 尾道市立大学(※尾道市立大学ウェブサイトへリンク)
  78. 県立広島大学(※県立広島大学ウェブサイトへリンク)
  79. 叡啓大学(※叡啓大学ウェブサイトへリンク)
  80. 広島市立大学(※広島市立大学ウェブサイトへリンク)
  81. 福山市立大学(※福山市立大学ウェブサイトへリンク)
  82. 下関市立大学(※下関市立大学ウェブサイトへリンク)
  83. 山口県立大学(※山口県立大学ウェブサイトへリンク)
  84. 山陽小野田市立山口東京理科大学(※山陽小野田市立山口東京理科大学ウェブサイトへリンク)
  85. 周南公立大学(※周南公立大学ウェブサイトへリンク)
  86. 香川県立保健医療大学(※香川県立保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  87. 愛媛県立医療技術大学(※愛媛県立医療技術大学ウェブサイトへリンク)
  88. 高知県立大学(※高知県立大学ウェブサイトへリンク)
  89. 高知工科大学(※高知工科大学ウェブサイトへリンク)
  90. 北九州市立大学(※北九州市立大学ウェブサイトへリンク)
  91. 九州歯科大学(※九州歯科大学ウェブサイトへリンク)
  92. 福岡県立大学(※福岡県立大学ウェブサイトへリンク)
  93. 福岡女子大学(※福岡女子大学ウェブサイトへリンク)
  94. 長崎県立大学(※長崎県立大学ウェブサイトへリンク)
  95. 熊本県立大学(※熊本県立大学ウェブサイトへリンク)
  96. 大分県立看護科学大学(※大分県立看護科学大学ウェブサイトへリンク)
  97. 宮崎公立大学(※宮崎公立大学ウェブサイトへリンク)
  98. 宮崎県立看護大学(※宮崎県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  99. 沖縄県立芸術大学(※沖縄県立芸術大学ウェブサイトへリンク)
  100. 沖縄県立看護大学(※沖縄県立看護大学ウェブサイトへリンク)
  101. 名桜大学(※名桜大学ウェブサイトへリンク)

日本の私立大学628校

日本の私立大学の一覧は、 文部科学省の紹介 > 関係機関リンク集 > 教育 > 私立大学 のウェブサイトから辿れます。628校がリストアップされていました。(2024年5月現在)

  1. 札幌大学(※札幌大学ウェブサイトへリンク)
  2. 札幌学院大学(※札幌学院大学ウェブサイトへリンク)
  3. 函館大学(※函館大学ウェブサイトへリンク)
  4. 藤女子大学(※藤女子大学ウェブサイトへリンク)
  5. 北星学園大学(※北星学園大学ウェブサイトへリンク)
  6. 北海学園大学(※北海学園大学ウェブサイトへリンク)
  7. 北海道科学大学(※北海道科学大学ウェブサイトへリンク)
  8. 酪農学園大学(※酪農学園大学ウェブサイトへリンク)
  9. 北海道医療大学(※北海道医療大学ウェブサイトへリンク)
  10. 北海商科大学(※北海商科大学ウェブサイトへリンク)
  11. 星槎道都大学(※星槎道都大学ウェブサイトへリンク)
  12. 北海道情報大学(※北海道情報大学ウェブサイトへリンク)
  13. 札幌国際大学(※札幌国際大学ウェブサイトへリンク)
  14. 北翔大学(※北翔大学ウェブサイトへリンク)
  15. 北洋大学(※北洋大学ウェブサイトへリンク)
  16. 日本赤十字北海道看護大学(※日本赤十字北海道看護大学ウェブサイトへリンク)
  17. 北海道文教大学(※北海道文教大学ウェブサイトへリンク)
  18. 天使大学(※天使大学ウェブサイトへリンク)
  19. 育英館大学(※育英館大学ウェブサイトへリンク)
  20. 札幌大谷大学(※札幌大谷大学ウェブサイトへリンク)
  21. 札幌保健医療大学(※札幌保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  22. 日本医療大学(※日本医療大学ウェブサイトへリンク)
  23. 北海道千歳リハビリテーション大学(※北海道千歳リハビリテーション大学ウェブサイトへリンク)
  24. 青森大学(※青森大学ウェブサイトへリンク)
  25. 柴田学園大学(※柴田学園大学ウェブサイトへリンク)
  26. 弘前学院大学(※弘前学院大学ウェブサイトへリンク)
  27. 八戸工業大学(※八戸工業大学ウェブサイトへリンク)
  28. 八戸学院大学(※八戸学院大学ウェブサイトへリンク)
  29. 青森中央学院大学(※青森中央学院大学ウェブサイトへリンク)
  30. 弘前医療福祉大学(※弘前医療福祉大学ウェブサイトへリンク)
  31. 岩手医科大学(※岩手医科大学ウェブサイトへリンク)
  32. 富士大学(※富士大学ウェブサイトへリンク)
  33. 盛岡大学(※盛岡大学ウェブサイトへリンク)
  34. 岩手保健医療大学(※岩手保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  35. 仙台大学(※仙台大学ウェブサイトへリンク)
  36. 東北学院大学(※東北学院大学ウェブサイトへリンク)
  37. 東北工業大学(※東北工業大学ウェブサイトへリンク)
  38. 東北福祉大学(※東北福祉大学ウェブサイトへリンク)
  39. 東北医科薬科大学(※東北医科薬科大学ウェブサイトへリンク)
  40. 東北生活文化大学(※東北生活文化大学ウェブサイトへリンク)
  41. 宮城学院女子大学(※宮城学院女子大学ウェブサイトへリンク)
  42. 石巻専修大学(※石巻専修大学ウェブサイトへリンク)
  43. 仙台白百合女子大学(※仙台白百合女子大学ウェブサイトへリンク)
  44. 東北文化学園大学(※東北文化学園大学ウェブサイトへリンク)
  45. 尚絅学院大学(※尚絅学院大学ウェブサイトへリンク)
  46. ノースアジア大学(※ノースアジア大学ウェブサイトへリンク)
  47. 秋田看護福祉大学(※秋田看護福祉大学ウェブサイトへリンク)
  48. 日本赤十字秋田看護大学(※日本赤十字秋田看護大学ウェブサイトへリンク)
  49. 東北芸術工科大学(※東北芸術工科大学ウェブサイトへリンク)
  50. 東北公益文科大学(※東北公益文科大学ウェブサイトへリンク)
  51. 東北文教大学(※東北文教大学ウェブサイトへリンク)
  52. 電動モビリティシステム専門職大学(※電動モビリティシステム専門職大学ウェブサイトへリンク)
  53. 郡山女子大学(※郡山女子大学ウェブサイトへリンク)
  54. 奥羽大学(※奥羽大学ウェブサイトへリンク)
  55. 医療創生大学(※医療創生大学ウェブサイトへリンク)
  56. 東日本国際大学(※東日本国際大学ウェブサイトへリンク)
  57. 福島学院大学(※福島学院大学ウェブサイトへリンク)
  58. 茨城キリスト教大学(※茨城キリスト教大学ウェブサイトへリンク)
  59. 流通経済大学(※流通経済大学ウェブサイトへリンク)
  60. 常磐大学(※常磐大学ウェブサイトへリンク)
  61. つくば国際大学(※つくば国際大学ウェブサイトへリンク)
  62. 筑波学院大学(※筑波学院大学ウェブサイトへリンク)
  63. 日本ウェルネススポーツ大学(※日本ウェルネススポーツ大学ウェブサイトへリンク)
  64. アール医療専門職大学(※アール医療専門職大学ウェブサイトへリンク)
  65. 足利大学(※足利大学ウェブサイトへリンク)
  66. 白鴎大学(※白鴎大学ウェブサイトへリンク)
  67. 作新学院大学(※作新学院大学ウェブサイトへリンク)
  68. 国際医療福祉大学(※国際医療福祉大学ウェブサイトへリンク)
  69. 宇都宮共和大学(※宇都宮共和大学ウェブサイトへリンク)
  70. 文星芸術大学(※文星芸術大学ウェブサイトへリンク)
  71. 自治医科大学(※自治医科大学ウェブサイトへリンク)
  72. 獨協医科大学(※獨協医科大学ウェブサイトへリンク)
  73. 育英大学(※育英大学ウェブサイトへリンク)
  74. 桐生大学(※桐生大学ウェブサイトへリンク)
  75. 群馬パース大学(※群馬パース大学ウェブサイトへリンク)
  76. 群馬医療福祉大学(※群馬医療福祉大学ウェブサイトへリンク)
  77. 高崎健康福祉大学(※高崎健康福祉大学ウェブサイトへリンク)
  78. 高崎商科大学(※高崎商科大学ウェブサイトへリンク)
  79. 上武大学(※上武大学ウェブサイトへリンク)
  80. 関東学園大学(※関東学園大学ウェブサイトへリンク)
  81. 共愛学園前橋国際大学(※共愛学園前橋国際大学ウェブサイトへリンク)
  82. 日本医療科学大学(※日本医療科学大学ウェブサイトへリンク)
  83. 日本薬科大学(※日本薬科大学ウェブサイトへリンク)
  84. 武蔵野学院大学(※武蔵野学院大学ウェブサイトへリンク)
  85. 浦和大学(※浦和大学ウェブサイトへリンク)
  86. ものつくり大学(※ものつくり大学ウェブサイトへリンク)
  87. 共栄大学(※共栄大学ウェブサイトへリンク)
  88. 埼玉学園大学(※埼玉学園大学ウェブサイトへリンク)
  89. 尚美学園大学(※尚美学園大学ウェブサイトへリンク)
  90. 人間総合科学大学(※人間総合科学大学ウェブサイトへリンク)
  91. 西武文理大学(※西武文理大学ウェブサイトへリンク)
  92. 十文字学園女子大学(※十文字学園女子大学ウェブサイトへリンク)
  93. 平成国際大学(※平成国際大学ウェブサイトへリンク)
  94. 東京国際大学(※東京国際大学ウェブサイトへリンク)
  95. 城西大学(※城西大学ウェブサイトへリンク)
  96. 東邦音楽大学(※東邦音楽大学ウェブサイトへリンク)
  97. 獨協大学(※獨協大学ウェブサイトへリンク)
  98. 日本工業大学(※日本工業大学ウェブサイトへリンク)
  99. 明海大学(※明海大学ウェブサイトへリンク)
  100. 埼玉医科大学(※埼玉医科大学ウェブサイトへリンク)
  101. 埼玉工業大学(※埼玉工業大学ウェブサイトへリンク)
  102. 駿河台大学(※駿河台大学ウェブサイトへリンク)
  103. 聖学院大学(※聖学院大学ウェブサイトへリンク)
  104. 女子栄養大学(※女子栄養大学ウェブサイトへリンク)
  105. 東都大学(※東都大学ウェブサイトへリンク)
  106. 日本保健医療大学(※日本保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  107. 放送大学(※放送大学ウェブサイトへリンク)
  108. 千葉科学大学(※千葉科学大学ウェブサイトへリンク)
  109. 愛国学園大学(※愛国学園大学ウェブサイトへリンク)
  110. 開智国際大学(※開智国際大学ウェブサイトへリンク)
  111. 清和大学(※清和大学ウェブサイトへリンク)
  112. 城西国際大学(※城西国際大学ウェブサイトへリンク)
  113. 淑徳大学(※淑徳大学ウェブサイトへリンク)
  114. 敬愛大学(※敬愛大学ウェブサイトへリンク)
  115. 千葉工業大学(※千葉工業大学ウェブサイトへリンク)
  116. 千葉商科大学(※千葉商科大学ウェブサイトへリンク)
  117. 中央学院大学(※中央学院大学ウェブサイトへリンク)
  118. 麗澤大学(※麗澤大学ウェブサイトへリンク)
  119. 和洋女子大学(※和洋女子大学ウェブサイトへリンク)
  120. 国際武道大学(※国際武道大学ウェブサイトへリンク)
  121. 神田外語大学(※神田外語大学ウェブサイトへリンク)
  122. 千葉経済大学(※千葉経済大学ウェブサイトへリンク)
  123. 秀明大学(※秀明大学ウェブサイトへリンク)
  124. 川村学園女子大学(※川村学園女子大学ウェブサイトへリンク)
  125. 東京情報大学(※東京情報大学ウェブサイトへリンク)
  126. 東京基督教大学(※東京基督教大学ウェブサイトへリンク)
  127. 聖徳大学(※聖徳大学ウェブサイトへリンク)
  128. 江戸川大学(※江戸川大学ウェブサイトへリンク)
  129. 了徳寺大学(※了徳寺大学ウェブサイトへリンク)
  130. 植草学園大学(※植草学園大学ウェブサイトへリンク)
  131. 三育学院大学(※三育学院大学ウェブサイトへリンク)
  132. 亀田医療大学(※亀田医療大学ウェブサイトへリンク)
  133. 星槎大学(※星槎大学ウェブサイトへリンク)
  134. 神奈川大学(※神奈川大学ウェブサイトへリンク)
  135. 関東学院大学(※関東学院大学ウェブサイトへリンク)
  136. 鶴見大学(※鶴見大学ウェブサイトへリンク)
  137. フェリス女学院大学(※フェリス女学院大学ウェブサイトへリンク)
  138. 横浜商科大学(※横浜商科大学ウェブサイトへリンク)
  139. 八洲学園大学(※八洲学園大学ウェブサイトへリンク)
  140. 情報セキュリティ大学院大学(※情報セキュリティ大学院大学ウェブサイトへリンク)
  141. 横浜薬科大学(※横浜薬科大学ウェブサイトへリンク)
  142. 麻布大学(※麻布大学ウェブサイトへリンク)
  143. 神奈川歯科大学(※神奈川歯科大学ウェブサイトへリンク)
  144. 鎌倉女子大学(※鎌倉女子大学ウェブサイトへリンク)
  145. 湘南工科大学(※湘南工科大学ウェブサイトへリンク)
  146. 相模女子大学(※相模女子大学ウェブサイトへリンク)
  147. 洗足学園音楽大学(※洗足学園音楽大学ウェブサイトへリンク)
  148. 聖マリアンナ医科大学(※聖マリアンナ医科大学ウェブサイトへリンク)
  149. 神奈川工科大学(※神奈川工科大学ウェブサイトへリンク)
  150. 昭和音楽大学(※昭和音楽大学ウェブサイトへリンク)
  151. 桐蔭横浜大学(※桐蔭横浜大学ウェブサイトへリンク)
  152. 東洋英和女学院大学(※東洋英和女学院大学ウェブサイトへリンク)
  153. 松蔭大学(※松蔭大学ウェブサイトへリンク)
  154. 田園調布学園大学(※田園調布学園大学ウェブサイトへリンク)
  155. 横浜美術大学(※横浜美術大学ウェブサイトへリンク)
  156. 日本映画大学(※日本映画大学ウェブサイトへリンク)
  157. 横浜創英大学(※横浜創英大学ウェブサイトへリンク)
  158. 湘南医療大学(※湘南医療大学ウェブサイトへリンク)
  159. 湘南鎌倉医療大学(※湘南鎌倉医療大学ウェブサイトへリンク)
  160. ビューティ&ウェルネス専門職大学(※ビューティ&ウェルネス専門職大学ウェブサイトへリンク)
  161. グローバルBiz専門職大学(※グローバルBiz専門職大学ウェブサイトへリンク)
  162. 東京福祉大学(※東京福祉大学ウェブサイトへリンク)
  163. 跡見学園女子大学(※跡見学園女子大学ウェブサイトへリンク)
  164. 文教大学(※文教大学ウェブサイトへリンク)
  165. 文京学院大学(※文京学院大学ウェブサイトへリンク)
  166. 目白大学(※目白大学ウェブサイトへリンク)
  167. 東京成徳大学(※東京成徳大学ウェブサイトへリンク)
  168. 東洋学園大学(※東洋学園大学ウェブサイトへリンク)
  169. 帝京平成大学(※帝京平成大学ウェブサイトへリンク)
  170. 青山学院大学(※青山学院大学ウェブサイトへリンク)
  171. 上野学園大学(※上野学園大学ウェブサイトへリンク)
  172. 大妻女子大学(※大妻女子大学ウェブサイトへリンク)
  173. 学習院大学(※学習院大学ウェブサイトへリンク)
  174. 北里大学(※北里大学ウェブサイトへリンク)
  175. 共立女子大学(※共立女子大学ウェブサイトへリンク)
  176. 慶應義塾大学(※慶應義塾大学ウェブサイトへリンク)
  177. 工学院大学(※工学院大学ウェブサイトへリンク)
  178. 國學院大學(※國學院大學ウェブサイトへリンク)
  179. 国士舘大学(※国士舘大学ウェブサイトへリンク)
  180. 駒澤大学(※駒澤大学ウェブサイトへリンク)
  181. 実践女子大学(※実践女子大学ウェブサイトへリンク)
  182. 芝浦工業大学(※芝浦工業大学ウェブサイトへリンク)
  183. 順天堂大学(※順天堂大学ウェブサイトへリンク)
  184. 上智大学(※上智大学ウェブサイトへリンク)
  185. 昭和大学(※昭和大学ウェブサイトへリンク)
  186. 昭和女子大学(※昭和女子大学ウェブサイトへリンク)
  187. 昭和薬科大学(※昭和薬科大学ウェブサイトへリンク)
  188. 女子美術大学(※女子美術大学ウェブサイトへリンク)
  189. 杉野服飾大学(※杉野服飾大学ウェブサイトへリンク)
  190. 成城大学(※成城大学ウェブサイトへリンク)
  191. 聖心女子大学(※聖心女子大学ウェブサイトへリンク)
  192. 清泉女子大学(※清泉女子大学ウェブサイトへリンク)
  193. 聖路加国際大学(※聖路加国際大学ウェブサイトへリンク)
  194. 専修大学(※専修大学ウェブサイトへリンク)
  195. 大正大学(※大正大学ウェブサイトへリンク)
  196. 大東文化大学(※大東文化大学ウェブサイトへリンク)
  197. 高千穂大学(※高千穂大学ウェブサイトへリンク)
  198. 拓殖大学(※拓殖大学ウェブサイトへリンク)
  199. 多摩美術大学(※多摩美術大学ウェブサイトへリンク)
  200. 中央大学(※中央大学ウェブサイトへリンク)
  201. 東海大学(※東海大学ウェブサイトへリンク)
  202. 東京医科大学(※東京医科大学ウェブサイトへリンク)
  203. 東京家政大学(※東京家政大学ウェブサイトへリンク)
  204. 東京家政学院大学(※東京家政学院大学ウェブサイトへリンク)
  205. 東京歯科大学(※東京歯科大学ウェブサイトへリンク)
  206. 東京慈恵会医科大学(※東京慈恵会医科大学ウェブサイトへリンク)
  207. 東京女子大学(※東京女子大学ウェブサイトへリンク)
  208. 東京女子医科大学(※東京女子医科大学ウェブサイトへリンク)
  209. 東京電機大学(※東京電機大学ウェブサイトへリンク)
  210. 東京農業大学(※東京農業大学ウェブサイトへリンク)
  211. 東京薬科大学(※東京薬科大学ウェブサイトへリンク)
  212. 東京理科大学(※東京理科大学ウェブサイトへリンク)
  213. 東邦大学(※東邦大学ウェブサイトへリンク)
  214. 東洋大学(※東洋大学ウェブサイトへリンク)
  215. 東京音楽大学(※東京音楽大学ウェブサイトへリンク)
  216. 二松學舍大学(※二松學舍大学ウェブサイトへリンク)
  217. 日本大学(※日本大学ウェブサイトへリンク)
  218. 日本医科大学(※日本医科大学ウェブサイトへリンク)
  219. 日本歯科大学(※日本歯科大学ウェブサイトへリンク)
  220. 日本社会事業大学(※日本社会事業大学ウェブサイトへリンク)
  221. 日本女子大学(※日本女子大学ウェブサイトへリンク)
  222. 日本女子体育大学(※日本女子体育大学ウェブサイトへリンク)
  223. 日本体育大学(※日本体育大学ウェブサイトへリンク)
  224. ルーテル学院大学(※ルーテル学院大学ウェブサイトへリンク)
  225. 文化学園大学(※文化学園大学ウェブサイトへリンク)
  226. 法政大学(※法政大学ウェブサイトへリンク)
  227. 星薬科大学(※星薬科大学ウェブサイトへリンク)
  228. 武蔵大学(※武蔵大学ウェブサイトへリンク)
  229. 東京都市大学(※東京都市大学ウェブサイトへリンク)
  230. 武蔵野音楽大学(※武蔵野音楽大学ウェブサイトへリンク)
  231. 明治大学(※明治大学ウェブサイトへリンク)
  232. 明治学院大学(※明治学院大学ウェブサイトへリンク)
  233. 明治薬科大学(※明治薬科大学ウェブサイトへリンク)
  234. 立教大学(※立教大学ウェブサイトへリンク)
  235. 立正大学(※立正大学ウェブサイトへリンク)
  236. 早稲田大学(※早稲田大学ウェブサイトへリンク)
  237. 国際仏教学大学院大学(※国際仏教学大学院大学ウェブサイトへリンク)
  238. 学習院女子大学(※学習院女子大学ウェブサイトへリンク)
  239. 東京国際工科専門職大学大学(※東京国際工科専門職大学大学ウェブサイトへリンク)
  240. 東京保健医療専門職大学(※東京保健医療専門職大学ウェブサイトへリンク)
  241. 情報経営イノベーション専門職大学(※情報経営イノベーション専門職大学ウェブサイトへリンク)
  242. 大学院大学至善館(※大学院大学至善館ウェブサイトへリンク)
  243. 東京通信大学(※東京通信大学ウェブサイトへリンク)
  244. 国際ファッション専門職大学(※国際ファッション専門職大学ウェブサイトへリンク)
  245. 駒沢女子大学(※駒沢女子大学ウェブサイトへリンク)
  246. 亜細亜大学(※亜細亜大学ウェブサイトへリンク)
  247. 桜美林大学(※桜美林大学ウェブサイトへリンク)
  248. 国立音楽大学(※国立音楽大学ウェブサイトへリンク)
  249. 国際基督教大学(※国際基督教大学ウェブサイトへリンク)
  250. 白百合女子大学(※白百合女子大学ウェブサイトへリンク)
  251. 成蹊大学(※成蹊大学ウェブサイトへリンク)
  252. 玉川大学(※玉川大学ウェブサイトへリンク)
  253. 津田塾大学(※津田塾大学ウェブサイトへリンク)
  254. 帝京大学(※帝京大学ウェブサイトへリンク)
  255. 東京経済大学(※東京経済大学ウェブサイトへリンク)
  256. 東京女子体育大学(※東京女子体育大学ウェブサイトへリンク)
  257. 東京神学大学(※東京神学大学ウェブサイトへリンク)
  258. 東京造形大学(※東京造形大学ウェブサイトへリンク)
  259. 桐朋学園大学(※桐朋学園大学ウェブサイトへリンク)
  260. 日本獣医生命科学大学(※日本獣医生命科学大学ウェブサイトへリンク)
  261. 武蔵野大学(※武蔵野大学ウェブサイトへリンク)
  262. 武蔵野美術大学(※武蔵野美術大学ウェブサイトへリンク)
  263. 明星大学(※明星大学ウェブサイトへリンク)
  264. 和光大学(※和光大学ウェブサイトへリンク)
  265. 杏林大学(※杏林大学ウェブサイトへリンク)
  266. 創価大学(※創価大学ウェブサイトへリンク)
  267. 日本文化大学(※日本文化大学ウェブサイトへリンク)
  268. 東京工科大学(※東京工科大学ウェブサイトへリンク)
  269. 日本赤十字看護大学(※日本赤十字看護大学ウェブサイトへリンク)
  270. 恵泉女学園大学(※恵泉女学園大学ウェブサイトへリンク)
  271. 多摩大学(※多摩大学ウェブサイトへリンク)
  272. 東京純心大学(※東京純心大学ウェブサイトへリンク)
  273. 嘉悦大学(※嘉悦大学ウェブサイトへリンク)
  274. 東京富士大学(※東京富士大学ウェブサイトへリンク)
  275. LEC東京リーガルマインド大学院大学(※LEC東京リーガルマインド大学院大学ウェブサイトへリンク)
  276. デジタルハリウッド大学(※デジタルハリウッド大学ウェブサイトへリンク)
  277. 白梅学園大学(※白梅学園大学ウェブサイトへリンク)
  278. 東京医療保健大学(※東京医療保健大学ウェブサイトへリンク)
  279. 東京聖栄大学(※東京聖栄大学ウェブサイトへリンク)
  280. ビジネス・ブレークスルー大学(※ビジネス・ブレークスルー大学ウェブサイトへリンク)
  281. グロービス経営大学院大学(※グロービス経営大学院大学ウェブサイトへリンク)
  282. 文化ファッション大学院大学(※文化ファッション大学院大学ウェブサイトへリンク)
  283. 大原大学院大学(※大原大学院大学ウェブサイトへリンク)
  284. 東京未来大学(※東京未来大学ウェブサイトへリンク)
  285. ハリウッド大学院大学(※ハリウッド大学院大学ウェブサイトへリンク)
  286. SBI大学院大学(※SBI大学院大学ウェブサイトへリンク)
  287. こども教育宝仙大学(※こども教育宝仙大学ウェブサイトへリンク)
  288. 東京有明医療大学(※東京有明医療大学ウェブサイトへリンク)
  289. 東京工芸大学(※東京工芸大学ウェブサイトへリンク)
  290. 産業能率大学(※産業能率大学ウェブサイトへリンク)
  291. ヤマザキ動物看護大学(※ヤマザキ動物看護大学ウェブサイトへリンク)
  292. 東京医療学院大学(※東京医療学院大学ウェブサイトへリンク)
  293. 事業構想大学院大学(※事業構想大学院大学ウェブサイトへリンク)
  294. 社会構想大学院大学(※社会構想大学院大学ウェブサイトへリンク)
  295. 帝京科学大学(※帝京科学大学ウェブサイトへリンク)
  296. 東京情報デザイン専門職大学(※東京情報デザイン専門職大学ウェブサイトへリンク)
  297. 長岡大学(※長岡大学ウェブサイトへリンク)
  298. 新潟医療福祉大学(※新潟医療福祉大学ウェブサイトへリンク)
  299. 新潟青陵大学(※新潟青陵大学ウェブサイトへリンク)
  300. 新潟工科大学(※新潟工科大学ウェブサイトへリンク)
  301. 新潟経営大学(※新潟経営大学ウェブサイトへリンク)
  302. 新潟国際情報大学(※新潟国際情報大学ウェブサイトへリンク)
  303. 敬和学園大学(※敬和学園大学ウェブサイトへリンク)
  304. 新潟薬科大学(※新潟薬科大学ウェブサイトへリンク)
  305. 国際大学(※国際大学ウェブサイトへリンク)
  306. 新潟産業大学(※新潟産業大学ウェブサイトへリンク)
  307. 事業創造大学院大学(※事業創造大学院大学ウェブサイトへリンク)
  308. 新潟リハビリテーション大学(※新潟リハビリテーション大学ウェブサイトへリンク)
  309. 新潟食料農業大学(※新潟食料農業大学ウェブサイトへリンク)
  310. 開志専門職大学(※開志専門職大学ウェブサイトへリンク)
  311. 長岡崇徳大学(※長岡崇徳大学ウェブサイトへリンク)
  312. 山梨学院大学(※山梨学院大学ウェブサイトへリンク)
  313. 身延山大学(※身延山大学ウェブサイトへリンク)
  314. 山梨英和大学(※山梨英和大学ウェブサイトへリンク)
  315. 健康科学大学(※健康科学大学ウェブサイトへリンク)
  316. 松本歯科大学(※松本歯科大学ウェブサイトへリンク)
  317. 松本大学(※松本大学ウェブサイトへリンク)
  318. 清泉女学院大学(※清泉女学院大学ウェブサイトへリンク)
  319. 佐久大学(※佐久大学ウェブサイトへリンク)
  320. 長野保健医療大学(※長野保健医療大学ウェブサイトへリンク)
  321. 松本看護大学(※松本看護大学ウェブサイトへリンク)
  322. 高岡法科大学(※高岡法科大学ウェブサイトへリンク)
  323. 富山国際大学(※富山国際大学ウェブサイトへリンク)
  324. 桐朋学園大学院大学(※桐朋学園大学院大学ウェブサイトへリンク)
  325. 金沢星稜大学(※金沢星稜大学ウェブサイトへリンク)
  326. 金沢工業大学(※金沢工業大学ウェブサイトへリンク)
  327. 金沢医科大学(※金沢医科大学ウェブサイトへリンク)
  328. 北陸大学(※北陸大学ウェブサイトへリンク)
  329. 金沢学院大学(※金沢学院大学ウェブサイトへリンク)
  330. 金城大学(※金城大学ウェブサイトへリンク)
  331. 北陸学院大学(※北陸学院大学ウェブサイトへリンク)
  332. かなざわ食マネジメント専門職大学(※かなざわ食マネジメント専門職大学ウェブサイトへリンク)
  333. 福井工業大学(※福井工業大学ウェブサイトへリンク)
  334. 仁愛大学(※仁愛大学ウェブサイトへリンク)
  335. 福井医療大学(※福井医療大学ウェブサイトへリンク)
  336. 中京学院大学(※中京学院大学ウェブサイトへリンク)
  337. 岐阜協立大学(※岐阜協立大学ウェブサイトへリンク)
  338. 岐阜女子大学(※岐阜女子大学ウェブサイトへリンク)
  339. 朝日大学(※朝日大学ウェブサイトへリンク)
  340. 岐阜聖徳学園大学(※岐阜聖徳学園大学ウェブサイトへリンク)
  341. 東海学院大学(※東海学院大学ウェブサイトへリンク)
  342. 中部学院大学(※中部学院大学ウェブサイトへリンク)
  343. 岐阜医療科学大学(※岐阜医療科学大学ウェブサイトへリンク)
  344. 岐阜保健大学(※岐阜保健大学ウェブサイトへリンク)
  345. 光産業創成大学院大学(※光産業創成大学院大学ウェブサイトへリンク)
  346. 静岡福祉大学(※静岡福祉大学ウェブサイトへリンク)
  347. 浜松学院大学(※浜松学院大学ウェブサイトへリンク)
  348. 静岡英和学院大学(※静岡英和学院大学ウェブサイトへリンク)
  349. 常葉大学(※常葉大学ウェブサイトへリンク)
  350. 静岡理工科大学(※静岡理工科大学ウェブサイトへリンク)
  351. 聖隷クリストファー大学(※聖隷クリストファー大学ウェブサイトへリンク)
  352. 静岡産業大学(※静岡産業大学ウェブサイトへリンク)
  353. 愛知工科大学(※愛知工科大学ウェブサイトへリンク)
  354. 名古屋産業大学(※名古屋産業大学ウェブサイトへリンク)
  355. 人間環境大学(※人間環境大学ウェブサイトへリンク)
  356. 名古屋文理大学(※名古屋文理大学ウェブサイトへリンク)
  357. 愛知みずほ大学(※愛知みずほ大学ウェブサイトへリンク)
  358. 愛知学院大学(※愛知学院大学ウェブサイトへリンク)
  359. 愛知工業大学(※愛知工業大学ウェブサイトへリンク)
  360. 金城学院大学(※金城学院大学ウェブサイトへリンク)
  361. 椙山女学園大学(※椙山女学園大学ウェブサイトへリンク)
  362. 大同大学(※大同大学ウェブサイトへリンク)
  363. 中京大学(※中京大学ウェブサイトへリンク)
  364. 同朋大学(※同朋大学ウェブサイトへリンク)
  365. 名古屋学院大学(※名古屋学院大学ウェブサイトへリンク)
  366. 名古屋商科大学(※名古屋商科大学ウェブサイトへリンク)
  367. 名古屋女子大学(※名古屋女子大学ウェブサイトへリンク)
  368. 南山大学(※南山大学ウェブサイトへリンク)
  369. 日本福祉大学(※日本福祉大学ウェブサイトへリンク)
  370. 名城大学(※名城大学ウェブサイトへリンク)
  371. 名古屋音楽大学(※名古屋音楽大学ウェブサイトへリンク)
  372. 豊田工業大学(※豊田工業大学ウェブサイトへリンク)
  373. 名古屋外国語大学(※名古屋外国語大学ウェブサイトへリンク)
  374. 名古屋造形大学(※名古屋造形大学ウェブサイトへリンク)
  375. 愛知産業大学(※愛知産業大学ウェブサイトへリンク)
  376. 東海学園大学(※東海学園大学ウェブサイトへリンク)
  377. 豊橋創造大学(※豊橋創造大学ウェブサイトへリンク)
  378. 愛知東邦大学(※愛知東邦大学ウェブサイトへリンク)
  379. 星城大学(※星城大学ウェブサイトへリンク)
  380. 愛知文教大学(※愛知文教大学ウェブサイトへリンク)
  381. 桜花学園大学(※桜花学園大学ウェブサイトへリンク)
  382. 愛知大学(※愛知大学ウェブサイトへリンク)
  383. 愛知学泉大学(※愛知学泉大学ウェブサイトへリンク)
  384. 至学館大学(※至学館大学ウェブサイトへリンク)
  385. 中部大学(※中部大学ウェブサイトへリンク)
  386. 藤田医科大学(※藤田医科大学ウェブサイトへリンク)
  387. 名古屋芸術大学(※名古屋芸術大学ウェブサイトへリンク)
  388. 愛知医科大学(※愛知医科大学ウェブサイトへリンク)
  389. 愛知淑徳大学(※愛知淑徳大学ウェブサイトへリンク)
  390. 名古屋経済大学(※名古屋経済大学ウェブサイトへリンク)
  391. 名古屋学芸大学(※名古屋学芸大学ウェブサイトへリンク)
  392. 日本赤十字豊田看護大学(※日本赤十字豊田看護大学ウェブサイトへリンク)
  393. 修文大学(※修文大学ウェブサイトへリンク)
  394. 岡崎女子大学(※岡崎女子大学ウェブサイトへリンク)
  395. 一宮研伸大学(※一宮研伸大学ウェブサイトへリンク)
  396. 名古屋柳城女子大学(※名古屋柳城女子大学ウェブサイトへリンク)
  397. 名古屋国際工科専門職大学(※名古屋国際工科専門職大学ウェブサイトへリンク)
  398. 四日市大学(※四日市大学ウェブサイトへリンク)
  399. 皇學館大学(※皇學館大学ウェブサイトへリンク)
  400. 鈴鹿医療科学大学(※鈴鹿医療科学大学ウェブサイトへリンク)
  401. 鈴鹿大学(※鈴鹿大学ウェブサイトへリンク)
  402. 四日市看護医療大学(※四日市看護医療大学ウェブサイトへリンク)
  403. 成安造形大学(※成安造形大学ウェブサイトへリンク)
  404. 聖泉大学(※聖泉大学ウェブサイトへリンク)
  405. 長浜バイオ大学(※長浜バイオ大学ウェブサイトへリンク)
  406. びわこ成蹊スポーツ大学(※びわこ成蹊スポーツ大学ウェブサイトへリンク)
  407. びわこ学院大学(※びわこ学院大学ウェブサイトへリンク)
  408. びわこリハビリテーション専門職大学(※びわこリハビリテーション専門職大学ウェブサイトへリンク)
  409. 平安女学院大学(※平安女学院大学ウェブサイトへリンク)
  410. 大谷大学(※大谷大学ウェブサイトへリンク)
  411. 京都外国語大学(※京都外国語大学ウェブサイトへリンク)
  412. 京都産業大学(※京都産業大学ウェブサイトへリンク)
  413. 京都女子大学(※京都女子大学ウェブサイトへリンク)
  414. 京都薬科大学(※京都薬科大学ウェブサイトへリンク)
  415. 京都光華女子大学(※京都光華女子大学ウェブサイトへリンク)
  416. 種智院大学(※種智院大学ウェブサイトへリンク)
  417. 京都橘大学(※京都橘大学ウェブサイトへリンク)
  418. 同志社大学(※同志社大学ウェブサイトへリンク)
  419. 同志社女子大学(※同志社女子大学ウェブサイトへリンク)
  420. 京都ノートルダム女子大学(※京都ノートルダム女子大学ウェブサイトへリンク)
  421. 花園大学(※花園大学ウェブサイトへリンク)
  422. 佛教大学(※佛教大学ウェブサイトへリンク)
  423. 立命館大学(※立命館大学ウェブサイトへリンク)
  424. 龍谷大学(※龍谷大学ウェブサイトへリンク)
  425. 京都先端科学大学(※京都先端科学ウェブサイトへリンク)
  426. 京都精華大学(※京都精華大学ウェブサイトへリンク)
  427. 明治国際医療大学(※明治国際医療大学ウェブサイトへリンク)
  428. 京都芸術大学(※京都芸術大学ウェブサイトへリンク)
  429. 京都文教大学(※京都文教大学ウェブサイトへリンク)
  430. 嵯峨美術大学(※嵯峨美術大学ウェブサイトへリンク)
  431. 京都情報大学院大学(※京都情報大学院大学ウェブサイトへリンク)
  432. 京都医療科学大学(※京都医療科学大学ウェブサイトへリンク)
  433. 京都華頂大学(※京都華頂大学ウェブサイトへリンク)
  434. 京都美術工芸大学(※京都美術工芸大学ウェブサイトへリンク)
  435. 京都看護大学(※京都看護大学ウェブサイトへリンク)
  436. 大阪経済大学(※大阪経済大学ウェブサイトへリンク)
  437. 大阪工業大学(※大阪工業大学ウェブサイトへリンク)
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  440. 桃山学院大学(※桃山学院大学ウェブサイトへリンク)
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  443. 大阪医科薬科大学(※大阪医科薬科大学ウェブサイトへリンク)
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  445. 大阪学院大学(※大阪学院大学ウェブサイトへリンク)
  446. 大阪芸術大学(※大阪芸術大学ウェブサイトへリンク)
  447. 大阪産業大学(※大阪産業大学ウェブサイトへリンク)
  448. 大阪樟蔭女子大学(※大阪樟蔭女子大学ウェブサイトへリンク)
  449. 大阪商業大学(※大阪商業大学ウェブサイトへリンク)
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  451. 大阪電気通信大学(※大阪電気通信大学ウェブサイトへリンク)
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  572. 九州女子大学(※九州女子大学ウェブサイトへリンク)
  573. 九州国際大学(※九州国際大学ウェブサイトへリンク)
  574. 福岡歯科大学(※福岡歯科大学ウェブサイトへリンク)
  575. 九州産業大学(※九州産業大学ウェブサイトへリンク)
  576. 久留米大学(※久留米大学ウェブサイトへリンク)
  577. 西南学院大学(※西南学院大学ウェブサイトへリンク)
  578. 第一薬科大学(※第一薬科大学ウェブサイトへリンク)
  579. 中村学園大学(※中村学園大学ウェブサイトへリンク)
  580. 西日本工業大学(※西日本工業大学ウェブサイトへリンク)
  581. 福岡大学(※福岡大学ウェブサイトへリンク)
  582. 福岡工業大学(※福岡工業大学ウェブサイトへリンク)
  583. 日本経済大学(※日本経済大学ウェブサイトへリンク)
  584. 久留米工業大学(※久留米工業大学ウェブサイトへリンク)
  585. 産業医科大学(※産業医科大学ウェブサイトへリンク)
  586. 筑紫女学園大学(※筑紫女学園大学ウェブサイトへリンク)
  587. 福岡女学院大学(※福岡女学院大学ウェブサイトへリンク)
  588. 西南女学院大学(※西南女学院大学ウェブサイトへリンク)
  589. 九州情報大学(※九州情報大学ウェブサイトへリンク)
  590. 九州栄養福祉大学(※九州栄養福祉大学ウェブサイトへリンク)
  591. 日本赤十字九州国際看護大学(※日本赤十字九州国際看護大学ウェブサイトへリンク)
  592. 聖マリア学院大学(※聖マリア学院大学ウェブサイトへリンク)
  593. サイバー大学(※サイバー大学ウェブサイトへリンク)
  594. 福岡女学院看護大学(※福岡女学院看護大学ウェブサイトへリンク)
  595. 保健医療経営大学(※保健医療経営大学ウェブサイトへリンク)
  596. 純真学園大学(※純真学園大学ウェブサイトへリンク)
  597. 福岡看護大学(※福岡看護大学ウェブサイトへリンク)
  598. 福岡国際医療福祉大学(※福岡国際医療福祉大学ウェブサイトへリンク)
  599. 令和健康科学大学(※令和健康科学大学ウェブサイトへリンク)
  600. 西九州大学(※西九州大学ウェブサイトへリンク)
  601. 長崎総合科学大学(※長崎総合科学大学ウェブサイトへリンク)
  602. 活水女子大学(※活水女子大学ウェブサイトへリンク)
  603. 長崎純心大学(※長崎純心大学ウェブサイトへリンク)
  604. 長崎国際大学(※長崎国際大学ウェブサイトへリンク)
  605. 長崎外国語大学(※長崎外国語大学ウェブサイトへリンク)
  606. 鎮西学院大学(※鎮西学院大学ウェブサイトへリンク)
  607. 崇城大学(※崇城大学ウェブサイトへリンク)
  608. 熊本学園大学(※熊本学園大学ウェブサイトへリンク)
  609. 尚絅大学(※尚絅大学ウェブサイトへリンク)
  610. 九州ルーテル学院大学(※九州ルーテル学院大学ウェブサイトへリンク)
  611. 九州看護福祉大学(※九州看護福祉大学ウェブサイトへリンク)
  612. 平成音楽大学(※平成音楽大学ウェブサイトへリンク)
  613. 熊本保健科学大学(※熊本保健科学大学ウェブサイトへリンク)
  614. 日本文理大学(※日本文理大学ウェブサイトへリンク)
  615. 別府大学(※別府大学ウェブサイトへリンク)
  616. 立命館アジア太平洋大学(※立命館アジア太平洋大学ウェブサイトへリンク)
  617. 南九州大学(※南九州大学ウェブサイトへリンク)
  618. 宮崎産業経営大学(※宮崎産業経営大学ウェブサイトへリンク)
  619. 宮崎国際大学(※宮崎国際大学ウェブサイトへリンク)
  620. 九州保健福祉大学(※九州保健福祉大学ウェブサイトへリンク)
  621. 鹿児島国際大学(※鹿児島国際大学ウェブサイトへリンク)
  622. 第一工科大学(※第一工科大学ウェブサイトへリンク)
  623. 志學館大学(※志學館大学ウェブサイトへリンク)
  624. 鹿児島純心大学(※鹿児島純心大学ウェブサイトへリンク)
  625. 沖縄科学技術大学院大学(※沖縄科学技術大学院大学ウェブサイトへリンク)
  626. 沖縄国際大学(※沖縄国際大学ウェブサイトへリンク)
  627. 沖縄大学(※沖縄大学ウェブサイトへリンク)
  628. 沖縄キリスト教学院大学(※沖縄キリスト教学院大学ウェブサイトへリンク)

 

参考、大学設置ニュース

  1. 幸福の科学大学は新設不可、大学教育を提供できるものとは認められない 文部科学省は10月29日、平成27年度開設予定の幸福の科学大学について、大学教育を提供できるものとは認められないという理由で設置判定を「不可」とした。湘南医療大学長野保健医療大学鳥取看護大学は新設が認められた。2014.10.30リセマム

臨床論文で使える英語表現(臨床論文で使われていた英語表現のまとめ)

スコアの説明

  1. The primary end points were the change from baseline in the Kansas City Cardiomyopathy Questionnaire clinical summary score (KCCQ-CSS; scores range from 0 to 100, with higher scores indicating fewer symptoms and physical limitations) and the change in body weight.  https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38587233/ スコアが高いほうが~

実験群(薬剤)が対照群に優ったこと

  1. The results for the confirmatory secondary end points favored semaglutide over placebo (estimated between-group difference in change in 6-minute walk distance, 14.3 m [95% CI, 3.7 to 24.9; P = 0.008]; win ratio for hierarchical composite end point, 1.58 [95% CI, 1.29 to 1.94; P<0.001]; and estimated treatment ratio for change in CRP level, 0.67 [95% CI, 0.55 to 0.80; P<0.001]). https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38587233/ 「favor」は他動詞で、〔~の〕方を好む、~への支持を表明する の意味(アルク)。

感性と感受性(医学用語)(感染症学)

感受性試験は,標準化した濃度の微生物を一連の濃度の抗菌薬に曝露することにより,抗菌薬に対する微生物の脆弱性を判定する。結果は通常以下のうちの1つとして報告される:感性(S)中間(I)耐性(R)

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/13-感染性疾患/感染症の臨床検査診断/感受性試験

クリンダマイシンは,クリンダマイシンおよびエリスロマイシン感性株による感染症に使用できる。ただし,クリンダマイシン感性かつエリスロマイシン耐性の市中感染型MRSA株も存在し,それらの菌株のエリスロマイシン耐性は,能動排出機構による場合と,リボソーム標的部位の修飾による場合がある。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/13-感染性疾患/細菌および抗菌薬/クリンダマイシン

Kingella属細菌は一般に様々なペニシリン系およびセファロスポリン系薬剤に感性である。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/13-感染性疾患/グラム陰性球菌および球桿菌/キンゲラ-感染症

MSDマニュアルを見るとプロフェッショナル版では「感性」と言う言葉が使われていますが、「家庭版」では「感性」という言葉は使われず、「感受性」という言葉が使われているようです。とすると、「感性」と言う言葉は、感染症学の専門家が使う言葉のようです。

抗菌薬の一種であるクロラムフェニコールは主に、他の抗菌薬に耐性をもつものの、クロラムフェニコールに対する感受性のある少数の細菌による重篤な感染症の治療に使用されます。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/16-感染症/抗菌薬/クロラムフェニコール

感染性心内膜炎とは

感染性心内膜炎とは

感染性心内膜炎とは 心臓の中にある弁、腱索、心臓の壁に細菌(いわゆるばい菌)がくっつき感染をおこすことです。まれな病気ですが、細菌のくっついた場所が心臓の中ということでなんらかの治療をしなければ助からない恐ろしい病気のひとつです。1年間に10万人に2から6人の発症と言われています。

名古屋徳洲会総合病院 https://www.nagoya.tokushukai.or.jp/wp/heart_cardiopathy/1692.html

感染性内膜炎の起因菌

グラム陽性球菌黄色ブドウ球菌、腸球菌、α溶連菌)が圧倒的に多く、グラム陰性桿菌は非常に稀。それ以外にRickettsia(Q熱)、真菌、ウィルスによる心内膜炎もある
日本感染症学会 https://www.kansensho.or.jp/ref/d10.html

 

医療面接のポイントと医師国家試験の出題傾向(過去問)

医療面接

医師が患者と話をして,その身体や精神に何が 起こっているかを明らかにしようという行為は, いにしえより診療の基本となっている.かつて 「問診」と呼ばれていたこの行為は,今日では「医療面接(medical interview)」と名を変え,単に診 断をつけるという医学的意義にとどまらない存在 となっている. 「問診」はまた,「病気の歴史を聴き取る」とい う意味から,「病歴聴取(history taking)」とも呼 ばれる.http://cont.o.oo7.jp/40_2/p395-400.pdf

 

医師国家試験過去問チャート 第117回 B問題 17問目 – 117B17

医療面接における傾聴で正しいのはどれか。

  • a. 事実確認を行う。
  • b. アドバイスをする。
  • c. 時間を限って聞く。
  • d. 相手の話を熱心に聞く。
  • e. 決められた項目を聞く。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/117_b/17

医師国家試験過去問チャート 第116回 E問題 23問目 – 116E23

医療面接について誤っているのはどれか。

  • a. 非言語的コミュニケーションは医療情報の収集に必要である。
  • b. 感情面に対応した応答は信頼関係の構築のために必要である。
  • c. システムレビューを行うと家族歴についての情報が充実する。
  • d. 解釈モデルを把握して対応することによって患者満足度は高まる。
  • e. 患者教育が十分に行われると治療へのコンプライアンスが高まる。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/116_e/23

医師国家試験過去問チャート 第116回 B問題 9問目 – 116B09

医療面接において患者と良好なコミュニケーションを行うために適切なのはどれか。

  • a. 医学用語を用いて病状を説明する。
  • b. 相手が話したことは繰り返さない。
  • c. 冒頭から閉じられた質問を用いる。
  • d. 電子カルテの画面を見ながら話しを聞く。
  • e. 症状が患者の生活に及ぼしている影響を聞く。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/116_b/09

医師国家試験過去問チャート 第114回 E問題 4問目 – 114E04

他の医療機関で異常を認めないと説明された後も、不安が続いている患者が来院した。 対応する医師の医療面接における言葉として適切でないのはどれか。

  • a. 「あなたの気持ちを聞かせてください」
  • b. 「どのような病気を心配されていますか」
  • c. 「異常を認めないと言われても不安があるのですね」
  • d. 「心配し過ぎるあなたの性格に問題があるように思います」
  • e. 「不安をお持ちでしょうが、それでもよく頑張っていますね」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/114_e/04

 

医師国家試験過去問チャート 第113回 E問題 11問目 – 113E11

慢性疼痛患者への共感を示す言葉として、適切なのはどれか。

  • a. 「その痛みはつらいですね」
  • b. 「我慢できる痛みなら大丈夫です」
  • c. 「痛みを受け入れることが大事です」
  • d. 「自分はもっと強い痛みがありますよ」
  • e. 「これくらいの痛みはよくあることですよ」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/113_e/11

 

医師国家試験過去問チャート 第112回 B問題 16問目 – 112B16

患者中心の医療を実践するにあたり適切でないのはどれか。

  • a. 患者の意向の確認
  • b. 患者の感情への配慮
  • c. 患者との対立の解消
  • d. 患者からの質問の制止
  • e. 患者とのパートナーシップ

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/112_b/16

 

医師国家試験過去問チャート 第111回 H問題 26問目 – 111H283 歳の女性。1か月前から続く不眠と食欲低下とを主訴に来院した。高血圧症で自宅近くの診療所を定期受診しており、血圧コントロールは良好である。既往歴に特記すべきことはない。血液検査、腹部超音波検査および上部消化管内視鏡検査で異常を認めない。半年前に夫を1年間の看病の後に亡くしている。

医療面接における医師の発言として適切でないのはどれか。

  • a. 「体重の変化はいかがですか」
  • b. 「死にたいと考えたりしたことはありませんか」
  • c. 「長期間にわたり看病されたのですね、頑張りましたね」
  • d. 「原因が明らかになるまで検査を繰り返し続けましょう」
  • e. 「ここ半年の体の調子や気持ちの面での変化を教えてください」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_h/26

 

医師国家試験過去問チャート 第111回 H問題 4問目 – 111H04

患者の信頼を得るために、医師が最も心掛けるべきなのはどれか。

  • a. 自身の感情を表さない。
  • b. 面接の手順を厳守する。
  • c. 患者の間違った考えを医学的に否定する。
  • d. 患者と診療以外の場で個人的に親密になる。
  • e. 病気について分からないことは分からないと認める。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_h/04

医師国家試験過去問チャート 第111回 C問題 5問目 – 111C05

患者の自己決定を支援するための医師の行為として適切でないのはどれか。

  • a. 患者の意向を聴く。
  • b. 患者の質問を受ける。
  • c. 複数の選択肢を提案する。
  • d. 患者の感情に注意を向ける。
  • e. 患者が不安になる情報提供は控える。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_c/05

共感

医師国家試験過去問チャート 第110回 H問題 31-32問目 – 110H31-32

29歳の女性。頭痛を主訴に来院した。

面接を進める中での患者と担当医の会話を以下に示す。

  • 患者「最近、朝なかなか起きることができず、会社を遅刻してしまうかもしれないと心配しています」
  • 担当医「なるほど。朝が起きづらいと、遅刻が心配になるのも無理はないですね」

担当医の言葉の背景にあるのはどれか。

a. 援助的態度 b. 解釈的態度 c. 共感的態度 d. 調査的態度 e. 評価的態度

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/110_h/31-32

解釈モデル

  • 患者さんが自分の病気についてあれこれ考えていることを一般的に解釈モデルといいます。
  • 解釈モデルの捉え方:英国のGeneral Practitionerが通常用いるICE( Idea:自分の病気の解釈、Concerns:病気への不安、Expectations:医者、治療への期待)が患者さんの状況を把握するのが便利

解釈モデルの聞き方 元赤坂デンタルクリニック https://wajima-ofp.com/blog_articles/1649213223.html

医師国家試験過去問チャート 第117回 B問題 30問目 – 117B30

40 歳の女性。心窩部痛を主訴に来院した。医療面接で解釈モデルを把握するための質問はどれか。

  • a. 「どうされましたか」
  • b. 「どのような痛みですか」
  • c. 「最近ストレスはありましたか」
  • d. 「このような痛みは初めてですか」
  • e. 「痛みの原因をどのように考えていますか」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/117_b/30

医師国家試験過去問チャート 第115回 B問題 2問目 – 115B02

医療面接において解釈モデルを尋ねる目的として正しいのはどれか。

  • a. 患者の取り違えを防ぐ。
  • b. 患者の訴えの信憑性を評価する。
  • c. 精神疾患をスクリーニングする。
  • d. 医療機関に対する不満を把握する。
  • e. 疾患や診療に対する患者の考えを把握する。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/115_b/02

 

医師国家試験過去問チャート 第115回 E問題 49-50問目 – 115E49-50 115E

68歳の男性。ふらつき感を主訴に来院した。

現病歴: 本日起床時から、頭がふらふらする感じを自覚したため受診した。

既往歴: 2年前に自宅近くの診療所で糖尿病と診断されたが、その後通院していない。 生活歴: 長男夫婦と同居している。偏食が激しく、近所で買って来た菓子などで不規則な食事をし、しばしば居酒屋で大量飲酒している。

現症: 意識は清明。身長 165 cm、体重 70 kg。体温 36.2 ℃。脈拍 104/分、整。血圧 104/64 mmHg。呼吸数 20/分。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。眼振を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢の筋力低下を認めず、四肢・体幹の運動失調を認めない。起立と歩行に異常を認めないが両側アキレス腱の腱反射が消失している。

検査所見:来院時、簡易血糖測定器で測定した血糖は 350 mg/dLであった。

患者は「まだ糖尿病なのですかね」と話した。

医師の適切な応答はどれか。

  • a. 「このまま放っておくと失明しますよ」
  • b. 「直ちにインスリンによる治療が必要です」
  • c. 「わかっているのになぜ放っておいたのですか」
  • d. 「糖尿病についてどのようにご理解されていますか」
  • e. 「医師の言うことを守れないのであれば通院する必要はありません」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/115_e/49-50

医師国家試験過去問チャート 第113回 B問題 40-41問目 – 113B40-41

40歳の女性。動悸を主訴に来院した。 現病歴:2か月前から動悸を自覚している。当初は、買い物などで荷物を持って5分ほど歩くと動悸を感じていた。10日前から①家事で少し動いても動悸を感じるようになった。友人に話したところ、②病院を受診した方が良いと言われた③動悸の性状は、脈が速くなる感じである。症状は徐々に強くなっていて、このままだとさらに悪化するのではないかと思っている。④父が脳梗塞になり、心臓の病気が原因と聞いていた⑤自分が寝たきりになると家事が十分できなくなるため、心臓の病気を心配している。その他、軟便がある。また、以前より暑がりになった。体重は最近2か月で3kg 減少した。 既往歴:特になし。職場の健診で心電図異常を指摘されたことはない。 生活歴:夫と小学生の娘との3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は週1回ビール350 mL/日を10年間。仕事は事務職。 家族歴:父親が高血圧症、脳梗塞。母親が脂質異常症。 月経歴:初経 13 歳。周期 28 日型、整。

解釈モデルを示しているのは下線のうちどれか。 a. ① b. ② c. ③ d. ④ e. ⑤

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/113_b/40-41

医師国家試験過去問チャート 第112回 B問題 6問目 – 112B06

解釈モデルを知るための質問として適切でないのはどれか。

  • a. 「症状をあげていただけますか」
  • b. 「どんな治療が必要になるとお考えですか」
  • c. 「病気が治ったら生活はどう変わりますか」
  • d. 「病気があることでどのようにお困りですか」
  • e. 「原因について思い当たることはありませんか」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/112_b/06

医師国家試験過去問チャート 第111回 C問題 4問目 – 111C04

他の医療機関の治療で症状が改善しない患者が受診した。医療面接で解釈モデルを尋ねているのはどれか。

  • a. 「どのような病気が心配ですか」
  • b. 「症状について詳しく聞かせてください」
  • c. 「前にかかった医師は何と言っていましたか」
  • d. 「他に何か言い忘れていることはありませんか」 e. 「これまでに似たような症状が起きたことはありますか」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_c/04

医師国家試験過去問チャート 第111回 F問題 26-27問目 – 111F26-27

52歳の女性。耳鳴りを主訴に夫に伴われて来院した。

現病歴:2か月前から毎晩就寝時に心臓の鼓動が耳や頭の中でドクドクと響くように感じ、次第に寝付けなくなった。耳鼻咽喉科を受診したところ「耳鏡検査や聴力検査に異常はないので様子をみるように」と説明された。その後も改善がみられないため脳神経外科を受診したが「診察で神経学的所見に異常はなく脳血管障害の可能性は低いので再診は必要ない」と説明された。循環器内科も受診したが「心電図の異常もないので心臓の病気は心配しなくてもよい」と説明された。症状が改善しないため総合診療科を受診した。

既往歴:48 歳から高血圧症で降圧薬を内服中。 生活歴:喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。

家族歴:父親が脳出血で死亡。 現症:意識は清明。身長 156 cm、体重 54 kg。体温 36.8 ℃。脈拍 84/分、整。血圧 148/88 mmHg。呼吸数 12/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。対光反射は正常。口腔内と咽頭とに異常を認めない。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。頸動脈に雑音を聴取しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。

再び面接を行った。

医師 ①「あなたの症状についてご家族からもお話を伺えますか」

患者 「はい、後で待合室にいる主人から聞いていただければと思います」

医師 ②「あなたの症状についてご主人はどのように考えていると思いますか」

患者 「私の体調不良は気になっている様子です」

医師 ③「最初に耳鼻咽喉科を受診されたのですね」

患者 「はい、最初は耳のせいかと思っていました」

医師 ④「いろいろ診てもらった結果、耳鳴りの原因は何だと思いますか」

患者 「私は血圧が高く父も脳出血だったので、脳に異常がないか不安です」

医師 ⑤「しばらく様子をみてはどうかと思いますが、いかがですか」

患者 「やはり脳の異常が心配です」

現在の患者の解釈モデルを尋ねているのはどれか。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_f/26-27

  1. 直近の医師国家試験:診察と手技 やーせ 2022年1月22日 13:55 note.com 開放型と閉鎖型、解釈モデル、review of systemがよく出ています。

閉鎖型の質問

食欲はありますか」「ここに痛みはありますか」等,YesかNoで答えを要求する閉鎖型の質問(直接質問)などを用いて症状を詳しく聞き,診断治療に役立つような情報を収集します。

-医学生・研修医のための診察教室  監修:松岡 健(東京医科大学第5内科教授) 第2回 医療面接 新妻 知行(東京医科大学第3内科助教授) 医学会新聞 https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/old/old_article/n2000dir/n2376dir/n2376_12.htm

医師国家試験過去問チャート 第110回 F問題 2問目 – 110F02 110F

医師から患者への閉鎖型質問はどれか。

  • a. 「今日はどうなさいましたか」
  • b. 「動悸の症状についてもう少し詳しく教えてください」
  • c. 「前の病院の結果についてはどのようにお考えですか」
  • d. 「最近職場で起こった出来事について自由にお話しください」
  • e. 「その症状が起こってから睡眠時間が極端に短縮していますか」

開放型の質問

医師国家試験過去問チャート 第116回 B問題 23問目 – 116B23

息切れと下肢の浮腫を呈し、心不全が疑われる患者に医療面接を行っている。開放型質問はどれか。

  • a. 「ご年齢を教えてください」
  • b. 「足のむくみに左右差はありますか」
  • c. 「いつ頃、足のむくみに気がつきましたか」
  • d. 「就寝後、息苦しくなって目覚めることはありますか」
  • e. 「今困っていることについてもっと詳しく教えていただけますか」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/116_b/23

第113回 B問題 6問目 113B6 医療面接で開放型の質問を用いる利点はどれか。

  • a 医療面接を短時間で行える。
  • b システムレビューを省略できる。
  • c 主訴以外の情報を網羅的に得られる。
  • d 認知機能障害のある患者でも情報が得られやすい。
  • 患者が関心を持っている事項を把握しやすくなる。

https://medu4.com/113B6

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/113_b/06

SPIKES モデル

医師国家試験過去問チャート 第113回 B問題 28問目 – 113B28 113B

23歳の女性。左乳房にしこりを自覚したため受診した。穿刺吸引細胞診および組織診の結果、乳癌と診断した。担当医は本人と母親に対して、検査結果と診断および今後の治療について説明することとなった。

悪い知らせを伝える際の SPIKES モデルの「P」に相当するのはどれか。

  • a. 防音性の高い個室で面談する。
  • b. さらに詳しい説明を希望するか尋ねる。
  • c. 今後の治療の選択肢について説明する。
  • d. 病気についての患者の理解度を確認する。
  • e. ショックを受けているであろう心情に寄り添う。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/113_b/28

医師国家試験過去問チャート 第111回 H問題 33-34問目 – 111H33-34

その後の経過:入院後、血清 M 蛋白が検出され、上部消化管内視鏡による胃生検組織検査からアミロイド蛋白の沈着が証明された。他の検査結果と総合して、予後不良な全身性アミロイドーシスと診断された。

SPIKES モデルに基づく患者への伝え方として適切でないのはどれか。

  • a. 患者の感情に共感を示す。
  • b. 患者自身の病気に対する認識を知る。
  • c. どこまで知りたいかについて把握する。
  • d. 正確な病状や病名についての説明は避ける。
  • e. プライバシーに配慮した面談の環境を整える。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/111_h/33-34

医師国家試験過去問チャート 第110回 C問題 5問目 – 110C05 110C

SPIKESモデルに基づく悪い知らせの伝え方について正しいのはどれか。

  • a. 疾患によって説明内容は一律である。
  • b. 説明は面談用の個室で行わなければならない。
  • c. 患者自身の病気に対する認識を聞くことが前提である。
  • d. 患者に話す内容について予め家族の許可を得てから行う。
  • e. 患者自身の考えを聞く前に十分に疾患の情報を伝えなければならない。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/110_c/05

システムレビュー review of systems

医師国家試験過去問チャート 第115回 B問題 47-48問目 – 115B47-4

プロラクチノーマ 37歳の女性。全身倦怠感と頭痛を主訴に来院した。 現病歴: 半年前から倦怠感を自覚していた。3か月前から頭痛も出現するようになった。1か月前からは起きた時にも強い全身倦怠感があるため、仕事を休むようになった。頭痛の程度は軽いが、2か月前に脇から出てくる自転車に気付かずに接触し、転倒したことがあった。

さらに情報を集めるとき、システムレビューに相当する質問はどれか。

  • a. 「血の繋がった方で、何かご病気をされた方はいますか」
  • b. 「ご自分ではどのような病気を心配されていますか」
  • c. 「これまでに大きな病気をしたことはありますか」
  • d. 「頭痛はどのような痛みですか」
  • e. 「食欲や睡眠はいかがですか」

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/115_b/47-48

 

医師国家試験過去問チャート 第110回 F問題 6問目 – 110F06

医療面接におけるシステムレビュー〈review of systems〉はどれか。

  • a. 病歴聴取と身体診察とを並行して行う。
  • b. 問診票の記載に基づいて経過を確認する。
  • c. 時系列に沿って患者に病歴を説明してもらう。
  • d. 主訴と関連のない情報も含めて系統的に聴取する。
  • e. 医療面接で得られた情報を要約して患者に確認する。

https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med/110_f/06

受療行動

医師国家試験過去問チャート 第114回 B問題 14問目 – 114B14

膝の疼痛を主訴に来院した患者と医師との会話を以下に示す。

  • 医師 「今日はどうされましたか?」
  • 患者 「①左の膝が痛いので来ました」
  • 医師 「そうですか。もう少し詳しく教えて下さい」
  • 患者 「②平らなところを歩いているときはそうでもないのですが、最近、階段で膝が痛くなります」
  • 医師 「そうなのですね。ある日急に起こったのでしょうか?」
  • 患者 「③いいえ、昨年末くらいからでしょうか。気付いたら階段を使うといつも痛い気がして」 医師 「ご心配ですね」
  • 患者 「④はい、ひどくなって歩けなくなったら、周りに迷惑をかけるのではないかと心配です」
  • 医師 「それで今日はいらしたのですね」
  • 患者 「⑤そうです。こちらは評判も良く、家から近いので来ました」

受療行動についての情報はどれか。 a. ① b. ② c. ③ d. ④ e. ⑤

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医療面接の参考

  1. 学修支援のための医師国家試験過去問全文検索システムの開発 2021 年  https://doi.org/10.50950/jasehp.2021-09-12
  2. 医師国家試験過去問チャート https://medical-illustration.club/kakomon-chart/med
  3. Pre-CC OSCE(臨床実習前OSCE)と医師国家試験の関連性の検討 ― 医師国家試験過去問全文検索システムによるキーワード抽出を活用して ― 日シミュレーション医療教会誌 第9巻 2021年 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasehp/9/0/9_2021-09-10/_pdf/-char/ja
  4. 医療面接で何を聞くか? キーフレーズまとめ!
  5. ROS=review of systems(systems reviewとも言う) 医学界新聞 医学書院
  6. 医療面接の基本と客観的臨床能力試験(OSCE)* 南郷 栄秀 東京北社会保険病院総合診療科 Clin Eval 40(2)2013 http://cont.o.oo7.jp/40_2/p395-400.pdf

医療面接の英語

  1. システムレビューを尋ねる英語表現 リクルートドクターズキャリア

 

中鎖脂肪酸の代謝

エネプリンとは

ネットで安くなっていて、エネプリンを買いました。エネプリンは介護食品・栄養調整食品の一種で、中鎖脂肪酸(MCT)を6g含むエネルギー補給用プリンです。日清オイリオが販売しています。

中鎖脂肪酸の代謝

  • 中鎖脂肪を構成する脂肪酸の炭素数は,一般的な脂肪(長鎖脂肪)を 構成する長鎖脂肪酸(パルミチン酸 C16,ステアリン酸 C18など)の炭素数14個以上と比べ,8個~12個と短い。
  • 中鎖脂肪の場合には,膜消化を受けてグリセロールと 3 つの中鎖脂肪酸に分解される。胆汁とミセルを形成せずに小腸吸収粘膜細胞に取り込まれ,そのまま門脈循環系に送られ,すばやく肝臓へ輸送される。(小腸吸収細胞において中性脂肪に再合成されない。)
  • 組織への取り込み時にリポタンパク質リパーゼによる分解が必要ない。
  • 中鎖脂肪酸は直接ミトコンドリア内膜を通過し,ミトコンドリアマトリックスへ輸送される
  • 中鎖脂肪酸は,迅速に β 酸化でアセチ ル CoA に分解され,エネルギー源となる。
  • 中鎖脂肪は,それ自身がエネルギー源として利用されやすいだけではなく,β酸化,解糖系,クエン酸回路,電子伝達系,脂肪酸合成経路やケトン体合成経路を活性化し,エネルギー代謝を全般的に活性化させる

エネルギー産生回路とエピジェネティックスを介した中鎖脂肪の代謝改善作用 オレオサイエンス 第 18 巻第 8 号(2018) https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/18/8/18_375/_pdf

臍帯 umbilical cord へその緒

臍帯

After birth, the umbilical cord isn’t needed anymore. So, a healthcare professional clamps and cuts it soon after your baby is born. This leaves behind a short stump. A baby’s umbilical cord stump needs to dry up before it falls off. Most often, the stump falls off 1 to 3 weeks after birth. https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/infant-and-toddler-health/in-depth/umbilical-cord/art-20048250

  1. https://ja.wikipedia.org/wiki/臍帯
  2. https://www.wikihow.com/Cut-the-Umbilical-Cord-of-a-Baby
  3. https://www.monetnicole.com/stories//the-beautiful-incredible-umbilical-cord
  4. https://www.healthline.com/health/pregnancy/umbilical-cord
  5. https://sg.theasianparent.com/function-of-umbilical-cord
  6. https://www.medcells.ae/should-you-save-your-babys-umbilical-cord-tissue/
  7. 2021年12月15日 19時00分サイエンス 「へその緒を切る前に1分待つだけで赤ちゃんの死亡・障害リスクを格段に引き下げられる」という研究結果 https://gigazine.net/news/20211215-cutting-umbilical-cord/
  8. https://www.primabellacordties.com/about-umbilical-cord-ties
  9. Striking Photo Shows Newborn With Umbilical Cord That Spells ‘Love’ Beth Greenfield 9 January 2016 https://sg.news.yahoo.com/striking-photo-shows-newborn-with-umbilical-cord-210056584.html

人間はどうやって声を作り出しているのか?発声のメカニズム

PHO103 – Speech Anatomy The Virtual Linguistics Campus チャンネル登録者数 11.8万人

 

Vocal Tract MRI Shows The Complexity of Speech Charlie Wiltshire チャンネル登録者数 31人

 

  1. Mechanisms of larynx and vocal fold development and pathogenesis October 2020Cellular and Molecular Life Sciences 77(1) DOI:10.1007/s00018-020-03506-x https://www.researchgate.net/publication/340468929_Mechanisms_of_larynx_and_vocal_fold_development_and_pathogenesis https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7511430/

動物の発声

  1. Homology and the evolution of vocal folds in the novel avian voice box https://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(23)01668-8