プロンプト:弁理士試験短答の条約で足切に合わないために知っておくべき「ミニマム」を纏めて。もうあと2週間しか時間がないので。
Claude Opus 4.7:
弁理士短答 条約 足切回避ミニマム戦略(残り2週間)
まず現実認識:出題の構造を見て戦略決めるで
過去7年(2017〜2023)の出題傾向(プロジェクト資料より):
| 範囲 | 出題数/年 |
|---|---|
| PCT条約・規則 | 4〜5問 |
| 特184条の3、実48条の3 | 1問(特か実のどっちか) |
| パリ条約 | 2問 |
| TRIPs協定 | 2問 |
| ハーグ協定 | 0〜1問 |
| PLT | 0問(H29に1肢のみ) |
| 国願法 | 0〜1問 |
条約は10問中4点が足切ライン。傾向見たら戦略は明確やで。
【最優先】捨てる勇気を持つ
- PLT(特許法条約)→ 完全に捨てる。フレーズドライも「捨てましょう」言うてる。出ても1肢あるかないか。
- 国願法 → 捨てる。0〜1問。
- PCTの規則の細かい数字(期間・手数料)→ 深追いしない
【死守】4点取りに行く優先順位
① パリ条約(2問は固い、ここで2点取る)★最優先
毎年2問安定出題。条文数も少ない。ここを完璧にすれば2点。
押さえるべきポイント:
- 内国民待遇(2条):MFNはパリにはない(TRIPsの4条との区別)
- 優先権(4条):A〜I項。優先期間(特・実12月、意・商6月)、複合優先・部分優先(4条F)、優先権の独立(4条の2)
- 特許の独立(4条の2):拒絶・取消の独立、存続期間
- 発明者掲載権(4条の3):頻出
- 実施義務・強制実施権(5条A)
- 商標:6条の周知商標、6条の2、6条の3(紋章)、6条の5(テルケル条項=そのままの保護)、6条の6(サービスマーク)、6条の7(代理人による無断出願)
- 商号(8条):登録なしで保護
- 不正競争(10条の2):3類型
② TRIPs協定(2問は固い、ここで2点取る)★最優先
これも毎年2問。条文も特定範囲に集中。ここで2点取れば足切回避達成。
押さえるべき条文:
- 3条(内国民待遇)vs 4条(最恵国待遇=MFN):パリにはMFNがない、これが超頻出
- 27条(特許対象):差別禁止、ただし除外あり(公序良俗、人間動物の診断治療方法、植物動物)
- 28条(特許権の効力):物・方法
- 30条(例外)、31条(強制実施権):ボリビア宣言・31条の2(医薬品)も
- 33条(保護期間20年)
- 39条(営業秘密):3要件
- 41条以下(権利行使):暫定措置、損害賠償、刑事罰
③ PCT(4〜5問のうち1〜2点取る)★現実的目標
全部やるのは無理。頻出論点に絞る:
国際出願日の認定(11条):4要件(受理官庁/出願人特定/明細書らしきもの/言語)→ PLT類似論点として超頻出
国際公開(21条):原則18ヶ月、出願人請求で早期公開、英・仏・独・西・露・中・日・葡・韓・アラビア・ヒンディの公用語
指定の取り下げ(規則90の2):効果
優先権主張の回復(規則26の2.3):受理官庁が判断、優先期間満了から2月以内、「相当の注意」または「故意でない」基準
国際予備審査(第二章):対象、選択、IPER
184条の3 / 48条の3(毎年1問):
- 国内移行手続:翻訳文提出期限は優先日から30月
- 補正:国際段階で19条補正・34条補正、国内段階で17条の2補正
- 翻訳文提出特例(184条の4)
④ ハーグ協定(0〜1問)★ 捨てるか押さえるか
意匠法60条の3〜60条の23の特例だけ押さえる。1問出るかどうかやから、意匠法とセットで効率的に勉強できる。
残り2週間の具体的アクションプラン
Week 1(7日間)
Day 1-2:パリ条約 1〜12条 + 過去問
Day 3-4:TRIPs協定 1〜45条 + 過去問
Day 5-6:PCT 11/14/19/20/21/22/34条 + 184条の3 + 過去問
Day 7:パリ・TRIPs総復習・弱点潰し
Week 2(7日間)
Day 8-9:PCT規則の頻出(26の2.3、49.6など)+ 184条の3
Day 10:ハーグ協定(意匠法60条の3〜セットで)
Day 11-12:令和7年問題の解き直し+パリ・TRIPs再回し
Day 13:過去5年の条約問題のみ集中
Day 14:弱点総ざらい