アクティブラーニング:オックスフォード大学の事例
東大の授業は「インプットするための場」で、オックスフォードだと「読んできた課題図書や論文をもとにアウトプットしていくための場」で授業の位置付けが大きく違った
実際に昨日の授業も事前に読んだ本(400 ページ)に対しそれぞれレポートを書き、5人で本に対し批判的に議論する授業だった https://t.co/YFKeNRlC17
— sara (@sarhaaaa01) October 20, 2023
東大の授業は「インプットするための場」で、オックスフォードだと「読んできた課題図書や論文をもとにアウトプットしていくための場」で授業の位置付けが大きく違った
実際に昨日の授業も事前に読んだ本(400 ページ)に対しそれぞれレポートを書き、5人で本に対し批判的に議論する授業だった https://t.co/YFKeNRlC17
— sara (@sarhaaaa01) October 20, 2023