- 日本光電
- ミユキ技研
- フクダ電子
- Brain Products
- g.tec(Guger Technologies OEG / g.tec medical engineering GmbH))
- Brain Master Technologies
- ATR-Promotions
- BIOPAC SYSTEMS
- 株式会社ユニークメディカル
- AD Instruments
- イーストメディック株式会社
- メロンテクノス
- 日本サンテク/バイオフィールド株式会社
- Southeast Signal
- J&J engineering
- Thought Technology
- sync2brain GmbH
- Unicorn
- BitBrain
- ナショナルインスツルメンツ
- Texas Instruments
- ㈱クレアクト(ポルトガル Plux社の正規代理店)
- モノタロウ・アズワン
- ASONE AXEL
- EMC
- フクダコーリン
- その他
- New V-Key Technology社
- 参考(刺激制御ー脳波測定・解析ー運動記録・解析などのシステム構築)
- 参考(製品選択)
- 参考(生体アンプ自作)
- 参考(消費者向け脳波計)
- 参考(ブレインマシンインターフェース;BMI)
- 参考(脳波に含まれる情報の抽出)
- 参考
- 参考文献
- 参考(ニューロフィードバック)
- 参考(測定)
- 参考書籍
日本光電
- 脳波計 EEG-1250 ニューロファックス 医療機器認証番号 224ADBZX00090000
- 脳波用皿電極 NE-116A 脳波用ペースト(エレフィックス:日本光電製)を直径10mm以下の範囲ですり込むように塗ります。このとき塗布面をあまり拡げないようにします。電極にペーストを厚さ1mmくらい盛り上がる程度にのせ、接着面に貼り合わせるように装着します。薄い脱脂綿の小片で電極をおおい、軽くまわりを押さえます。また電極の固定には、サージカルテープなどを用います。
- 高感度増幅器 MEG-5100MG:5μV/Vの最大感度 心電図、脳波、筋電図、神経インパルスを測定できます。
- 2チャネル高感度増幅器 MEG-5200MG
- 生体電気用増幅器MEG-5100 最大感度5μV/V 1チャネル型 ¥223,000–
- 生体電気用増幅器 MEG-5200 最大感度5μV/V 2チャネル型 ¥329,000–
- 科研費申請物品は日本光電へ!(価格表)
- 高感度増幅器 MEG-12002 チャネル高感度増幅器 MEG-2100 電極により導出された筋電や神経パルス等の生体電気現象は入力箱内の平衡型アンプで電気信号に変換されます。この信号は、増幅器本体内のフィルタ回路により、設定された周波数成分のみ取出され、設定された倍率に増幅されて、波形記録用に本装置から出力されます。
- 医学研究用機器カタログ2018-019(価格表)
ミユキ技研
国産第1号の脳波計を開発した優れた技術集団であった旧三栄測器(株)(合併等の紆余曲折を経て、2001年その歴史を閉じる)の脳波計技術者が中心になり同年デジテックス研究所で開発されたのがポリメイトです。ポリメイトは、日本市場から強く求められた小型・バッテリ駆動でポータブルなポリグラフ計測をコンセプトに開発され、既に多くの機種をラインアップし市場にお届けし続けています。2017年ポリメイトの開発・製造がミユキ技研に技術者を含め移管され、‥ (PDF)
- 高密度脳波計デジタル脳波計測システムGES400シリーズ クリニカルNetStation 32ch、64ch、128ch、256chの多チャネル脳波計測システム
- MP6000/MP6100 (アクティブ電極)
- 生体信号収録装置 ポリメイトプロ MP6100 10‐20の脳波記録が可能 脳波、心電図、筋電図、眼球運動などの多用途入力21ch、呼吸、いびき、脈波、SpO2、体位、外部入力などSENSOR 3ch入力に対応
- ポリメイトプロ MP6000 多用途入力(EEG、EMGなど生体電気現象)13電極 付属品:脳波ペースト(チューブタイプ) ほか
- 生体信号収録装置 Polymate Pro MP6000 / MP6100(基礎医学研究用)(TEAC)
- ポリメイトポリメイトプロ MP6150 (パッシブ電極)
- 脳波用電極キャップ
- 日本光電移管製品群 高感度増幅器 MEG-5100MG 2チャネル高感度増幅器 MEG-5200MG ほか
- 携帯型8チャネル生体アンプ BA1008 (TEAC)
脳波研究の知識
フクダ電子
- ActiveTwo system アンプ内蔵 脳波電極(アクティブ電極 最大256chの脳波計測 EMG,ECG,EOGなどの生体電位も同時計測
Brain Products
- actiCHamp Plus:Can be combined with all our active as well as passive electrode systems – incl. the R-Net. Ppowered by a sturdy lithium-ion battery, the PowerUnit. Integration with EEGLAB, MATLAB, LSL, OpenViBE
- Brain Products Real-Time EEG Systems (mathworks サードパーティ製品紹介ページ)
- actiCHamp Plusは32チャンネルのモジュールからスタートし、2~4つのモジュール(64~160チャンネル)を追加可能。(HTML)
- 購入金額例 4847,810円 (独)Brain Products社製 脳波計 32ch actiCHamp Plus 一式
- BrainAmp series: modular amplifiers Brain Products EEG Recording Amplifiers
- LiveAmp: compact, wireless EEG amplifier for mobile research applications Brain Products EEG Recording Amplifiers
- LiveAmp8 ¥1,406,000.- LiveAmp16 ¥1,980,000.- LiveAmp32 ¥2,239,000.- ※システム参考価格(税抜定価)(販売:フィジオテック)
- http://www.physio-tech.co.jp/products/brainproducts/brainamp.html(販売:フィジオテック)
g.tec(Guger Technologies OEG / g.tec medical engineering GmbH))
- g.USBamp: 24 bit 生体信号用収録機器. 脳、心臓、筋肉活動、目の動き、呼吸、電気皮膚反応および他の身体的信号. アンプはUSB 2.0 ポートへ接続可能. 生体信号を 16 チャネル同時にサンプル可能. 16 チャネル以上必要の場合、複数のアンプを組み合わせることが可能。MATLAB、Simulink用の生体信号用アンプ パンフレットPDF
- g.MOBIlab+(multi-purpose version):ポータブル多用途生体信号収録システム。EEG 2チャネル、EEG又はEOG 2 チャネル、ECG又はEMG 2 チャネル、その他のセンサー用アナログ入力 2 チャネル、とデジタル4チャンネルで利用可能。各種電極が利用可能。バッテリー駆動で、最大170時間(約1週)。シリアルインターフェイス、Bluetooth 2.0 のインターフェース。
- g.MOBIlab+ (8-channel EEG version): EEG Channels: 8, Filters: 0.5 – 100 Hz, Sensitivity: 500 μV (PDF ミユキ技研)
- MATLAB、Simulink用の生体信号用アンプ
- g.BSamp:生体アンプです。EEG、EMG、EOGおよびECGの同時収録が可能。スタンドアロンは 8 または 16 チャネル、スタック接続で32、48、64 チャネルシステムに拡張可能。フィルター、感度、ノッチ設定は、ユーザ選択可能で、バッテリーで8-10時間のポータブル操作が可能。MATLAB、Simulink用の生体信号用アンプ
- g.tec Japan 4-1-20, Mutsumi, Kushiro-cho, Kushiro-gun 088-0615 Hokkaido Japan kodama@gtec.at +81 (0)70-8955-9465
- g.MOBIlab+ & g.USBamp API for MATLAB Data Acquisition Toolboxのためのデバイスドライバ MATLAB® へ直接EEG、ECoG、ECG、EMG、EOG データを収録. MATLAB のコマンドラインからアンプを直接コントロール. オンラインでの可視化や信号解析用にMATLAB をプログラミング. アンプの操作に Data Acquisition Toolbox を利用. MATLAB のための API でアンプにフルアクセス(データ読み込み、バンドパスフィルタやノッチフィルターの設定、アンプのサンプリング周波数の変更、バイポーラの誘導の定義、システムのキャリブレーション)。Data Acquisition Toolbox と完全に統合。
Brain Master Technologies
- BrainMaster Discovery 24E – 24 Channel qEEG $5,800.00 https://bio-medical.com/brainmaster-discovery-24e-24-channel-qeeg.html
ATR-Promotions
ATR-Promotionsは、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が研究成果を事業展開する目的で2004年 11月1日に設立した会社だそうです。
- 生体信号計測用アンプ AMP-151 生体信号(筋電・心電・脳波)計測用アンプ 小型無線多機能センサ(TSND151)に接続することにより、 加速度・角速度などを計測すると同時に、筋電図や心電図、脳波などの生体信号を計測。ワイヤレス計測やデータロガー機能を用いての計測。低コストでチャンネル数の増設が可能。一般価格 ¥125,000(税別) アカデミック価格 ¥95,000(税別) ユーザーズマニュアル ディスポーザブル電極については、別途ご用意下さい。推奨は、株式会社アドメデックのレクトロードNPです。
- 小型無線多機能センサ TSND151 一般価格 ¥80,000(税別) アカデミック価格 ¥60,000(税別)
- アドメデック レクトロードNP センサー Ag/AgCl 300枚/箱 (3枚/1シート) 定価(ゲル1枚) 31,500円(105円)
- TSND121の見積依頼受付は終了しています。後継機種のTSND151は引き続き販売中です TSND151はTSND121より高精度な16bitADコンバータを4ch搭載しており、また、姿勢角を表すクオータニオン値を取得することもできます。
- 。生体信号計測等にも利用可能で高評価を頂いている「TSND151」に対し、動きの計測に特化したセンサ「AMWS020」を2020年末に発売します。
- 脳波アンプTS-EEG01 セット 小型無線多機能センサTSND121と併せて使うことにより、脳波を測定 TS-EEG01は小型無線多機能センサとのセット販売 アカデミック価格 ¥255,000(税別) 【内訳】TSND121:¥45,000, TS-EEG01:¥160,000, 電極:¥20,000, SensorController:¥30,000 小型無線多機能センサ(TSND121)用脳波用アンプユーザーズマニュアル
BIOPAC SYSTEMS
- 脳波用帽子電極:CAP100C 付属の先端が尖っていないシリンジを使用してEEG記録用ゲルを各電極に(中央のゲル注入用の穴から)注入してください。
- 脳波測定用帽子電極セット&キャップ単品脳波測定用帽子電極セット
- EEG増幅器 MOBITA-W-32EEG
- BIOPAC 基礎医学研究システム バイオアンプ 脳波用アンプ:EEG100C 脳波用アンプ(EEG100C)は、脳の活動にともない発生する電位(脳波)を計測するためのアンプです。1台のアンプで1チャンネルの記録が可能で、MPシステムでは最大16チャンネルまで増設することが可能です。
- REAL-TIME EEG FILTERING
株式会社ユニークメディカル
- 2チャンネル ポータブルアンプ EBM-102(筋電用) EBE-102(脳波用)
- データ収集システム UAS-308S 各種アンプからのアナログ出力をAD変換し、コンピューターへ描画、データの保存、解析を行います。
- アクティブ電極を通常の生体アンプでも使用できるようにする、電源ユニットと出力ケーブル(TK219-013・013B)です。 脳波や筋電図などの記録にアクティブ電極を使用したいが、既に生体増幅器を所有しており低コストで実現したい、といった際に活躍します。
AD Instruments
- FE231 バイオアンプ
- FE232 デュアルバイオアンプ
- FE234 4連バイオアンプ
- FE238 8連バイオアンプ
- https://product.brck.co.jp/maker/a/adinstruments/powerlab_biopotential
- Bio Amp FE231
- 使用例 In Vivo Surface Electrocardiography for Adult Zebrafish doi: 10.3791/60011 Published: August 1, 2019 FE136 Animal Bio Amp AD Instruments FE231
- AD Instruments Animal バイオアンプ FE136-1375 保証付き 中古 112,582 円 EBAY
イーストメディック株式会社
- 多用途生体アンプBiotopmini 8チャンネル多用途生体アンプBiotopmini は、脳波・筋電図・心電図・胃電図・腸電図・眼球運動・脳誘発電位などの生体電気信号の計測を目的とする、低ノイズ生体信号増幅器です。
メロンテクノス
- 一体型 研究用生体アンプシリーズ ・1slotアンプベース 低価格 ・3slotアンプベース ・8slotアンプベース
- セパレート型 研究用生体アンプシリーズ ・8ch構成 ・32ch構成本体と電極BOX
- 生体アンプ周辺機器 ・アクティブ電極
日本サンテク/バイオフィールド株式会社
- 携帯型生体アンプ / Polyam4-BF 4チャンネルマルチ生体アンプで生体情報信号を計測 感度やフィルタ設定により筋電図、脳波、心電図などの計測を実現 筋電図、脳波、心電図などの各種生体情報信号の測定が行えるように、感度、フィルタ(低域、高域)及び時定数の設定を切り替えスイッチで行えます。 付属の電極リード線を用いて4chの生体計測が行えます。http://www.biofield.co.jp/productsdetails/Polyam4BF.pdf
- 生体信号収録システムMaP8610
ニューロフィードバック(脳波バイオフィードバック)に特化した脳波計も複数の会社が製造しています。2チャンネルの製品なら10数万円で入手可能。
Southeast Signal
Designed by Phoenix Neurosystems, a company with 30 years of experience manufacturing neurofeedback devices. Now manufactured by Southeast Signal. ニューロフィードバック(脳波バイオフィードバック)の分野で使われてきた製品群。
- PHOENIX A404 4-CHANNEL EEG AMPLIFIER/ENCODER (eegstore) $1,800.00 Acclaimed for its accuracy and reliabilty in 4-channel neurofeedback work. USB-powered.
- PHOENIX A202 2-CHANNEL EEG AMPLIFIER $1,200.00
J&J engineering
Design adapted specifically for EEGer software at the direction of EEG Spectrum, the founder and developer of EEGer. The Spectrum amplifiers have consistently proven reliable and accurate at the heart of EEGer Neurofeedback Systems. ニューロフィードバック(脳波バイオフィードバック)の分野で使われてきた製品
- J & J Spectrum 2 Amplifier – J 202 (eegsales.com) Price: $1,285.00
Thought Technology
- ProComp2 – 2 Channel Biofeedback & Neurofeedback System w/ BioGraph Infiniti Software – T7400M
- Price: $1850 (includes Physiology Suite Software) (biof.com)
sync2brain GmbH
- https://jp.mathworks.com/products/connections/product_detail/bossdevice.html?s_tid=srchtitle_eeg_9
Unicorn
- Unicorn Hybrid Black: wearable EEG-headset for brain-computer interface (BCI) applications. eight positions on the head (FZ, C3, CZ, C4, PZ, PO7, OZ, PO8). https://jp.mathworks.com/products/connections/product_detail/unicorn-bi.html?s_tid=srchtitle_eeg_10
BitBrain
- https://www.bitbrain.com/sites/default/files/bitbrain_hardware_catalogue_-_2019.pdf
- Main features of the EEG amplifier explained
ナショナルインスツルメンツ
NI DAQはアナログ入力をデジタル化する装置であって、生体アンプにはなりません。脳波の電位はマイクロボルトのオーダーでしかないため、脳波の記録電極から直接DAQに入力するわけにはいかず、生体アンプが必要です。
- which type of the M.DAQ i should use for brainwave analysis
- ”Sorry – you cannot acquire an EEG signal (or any biopotential signal) directly with NI data acquisition products. You must have an isolated differential amplifier input with high common-mode rejection to successfully (and safely) acquire signals from an electrode attached to an animal or human. The EEG signal is typically about 100 microvolts measured at the scalp, but is riding on top of 200 millivolts or more of DC generated by the electrode offset potential (like a half-cell battery), plus there is typically a lot of common-mode line frequency (50 or 60Hz) interference that can swamp the small differential EEG signal. The easiest way to manage all of this is to purchase or borrow a commercial EEG amplifier (or more general biopotential amplifer) that has an analog output that is high level (+/-1V or more) and ready to connect to an NI data acquisition board for digitizing, processing, and storing on the PC.” この回答が一番的確なようです。
- Biopotential Amplifier – How it Works, Types, Applications & Advantages By Chakrasthitha CMRR (Common Mode Rejection Ratio) must be high as they ride on a large offset signal and to reduce interference from common-mode signals.
- Acquiring and Analyzing EEG Signals With DAQ and LabVIEW (ni.com Case Studies) With a PCI-6220 board, our system directly accepts signals from a signal amplifier, …
LabVIEW(ソフトウェア)を脳波解析に用いている研究はいくつかあるようです。
- The LabVIEW Biomedical Toolkit is a software add-on that provides tools designed to simplify the use of LabVIEW software in physiological data acquisition, signal processing, and image processing. The add-on includes a multichannel Biosignal Datalogger for streaming biosignals to disk for playback and analysis.
- Wavelet-based study of valence–arousal model of emotions on EEG signals with LabVIEW Brain Informatics (2016) 3:109–117DOI 10.1007/s40708-016-0031-9 EEG signals obtained fromfour subjects were decomposed into five frequency bands(gamma, beta, alpha, theta, and delta) using ‘‘db5’’ wavelet function.
- Interpretation of human thought using EEG signals and LabVIEW :The EEG signals are captured using wireless EEG amplifier while the subject in relax conditioin. Then, the signals are analyzed in LabVIEW to reveal the features to describe human thought.
- STATISTICAL INVESTIGATION OF EEG BASED ABNORMAL FATIGUE DETECTION USING LABVIEW International Journal of Applied Engineering Research, ISSN 0973-4562 Vol. 10 No.42 (2015)
Texas Instruments
- ADS1299-xLow-Noise,4-, 6-, 8-Channel,24-Bit,Analog-to-Digital Converter for EEG and Biopotential Measurements
- ADS1298 24-Bit Analog-to-Digital Converter (DIGI-KEY)
- ADS1298 for EEG measurement. https://e2e.ti.com/support/data-converters-group/data-converters/f/data-converters-forum/69112/ads1298-for-eeg-measurement
- EEG Front-End Performance Demonstration Kit (PDF)
㈱クレアクト(ポルトガル Plux社の正規代理店)
- BITalinoで使える様々な電極 生体センサーによるアプリ開発キット「bitalino(ビッタリーノ)」のディスポ電極をご紹介してます。 ゲル付きやゲル無しなど様々な電極を取り揃えております。
モノタロウ・アズワン
- Gel電極 脳波計用 ゲルチップ ペーストを使用せず脳波を計測できます。専用ヘッドキャップおよびケーブルを、既存の脳波計に接続して使用します。ゲルチップ(Gelチップ)。1箱(15袋×8個) ¥26,290(税込)
- ECG電極 Medico 粘着部/ソリッドゲル、電極素子/Ag(銀)・AgCl(塩化銀) 1袋(50個) ¥1,969 (税込)
ASONE AXEL
- SparkFun 64-5660-25 バイオメディカルセンサーパッド(10パック) SEN-12969 EEG(electroencephalography、脳波検査)、ECG(electrocardiography、心電図検査)、EMG(electromyography、筋電図検査)の測定に使用できる使い捨ての電極 ラテックスフリーのゲルが組み込まれているため、各パッドは皮膚に非常によく接着します。スナップコネクタにより、電極リードに押し込んだり取り外したりができます。10パック入り 1,454円(税抜)
- NOK 64-5225-67 脳波用ゴム電極:Sottoブレイン 5個入 20PA012 柔らかいシリコーンゴムの電極は装着時の痛みや違和感が少ない ドライ電極ながら応答性が高い 導電性ペースト不要 5個入/袋 14,250円(税抜)
- 7-3853-21 Gel電極(脳波計用) intercross-810E 専用ヘッドキャップおよびケーブルを、既存の脳波計に接続して使用します。1袋(各8個入) 24,320円(税抜)
EMC
- 脳波用電極キャップMCSCAP 22ch~最大128chまで対応 Ag/AgCl電極 MCScap 19ch D-SUBコネクタ付 標準電極用 ¥140,000 税込
- 導電性固形ゲル 脳波用電極キャップMCSCAPのリングにgranul GELを挿入し、電極を固定します。
フクダコーリン
その他
New V-Key Technology社
- 台湾における医療用およびカスタム医療用ケーブル、コネクター、アクセサリー、医療用ケーブル組み立て
- EEGリード線 – 金メッキされた脳波オーバーモールドカップ電極
参考(刺激制御ー脳波測定・解析ー運動記録・解析などのシステム構築)
- 感覚–運動機能研究のための実験システム開発環境の構築と医工連携 日本神経回路学会誌Vol. 23, No. 4(2016),153–161 Go試行ではGo信号の約1.5 s前から緩やかな陰性電位,すなわち,運動準備電位が現れ,運動が開始された後に陽性に転じるという典型的な運動関連脳電位が観測された
参考(製品選択)
- What is the cheapest solution for EEG that is acceptable for research?
- 新人技術者の脳波測定記~脳波計(EEG)の選び方~ 2021.09.17 マクニカ
- パッシブ電極:微弱な信号がリード線を通って脳波測定器に送られてから信号を増幅するためリード線が外来ノイズを拾ってしまう恐れ。電磁シールド内での計測が望ましい。入力インピーダンスは100MΩ程度。
- アクティブ電極:センサーパッドにアンプ内蔵。高い入力インピーダンス(数G~数百GΩ)で脳波信号を受け取り、低い出力インピーダンスで出力。リード線上にノイズがのっても十分なS/N比を確保。接触インピーダンスが多少高くても影響が少ない。
参考(生体アンプ自作)
- A mixed-signal EEG interface circuit for use in first year electronics courses In their first electronics course, many students find operational amplifiers, analog filters and sensor interface circuitry perplexing and daunting. The purpose of this paper is to present a circuit that addresses these pitfalls. A simplified electroencephelogram (EEG) circuit that is interfaced to a digital backend is proposed. PDF
- LabVIEW-based design and control of five-digit anthropomorphic robotic hand using EEG signals International Journal of Biomedical Engineering and TechnologyVol. 22, No. 3 The EEG amplifier is designed using a low cost IC’s LM324N and LM358.
参考(消費者向け脳波計)
- EEG-based emotion recognition: Review of commercial EEG devices and machine learning techniques Journal of King Saud University – Computer and Information Sciences Available online 1 April 2021 :Evaluates popular consumer-grade EEG devices’ status and review relevant studies that examined the reliability of these low-cost devices for emotion recognition over the last five years. Additionally, a comparison with research-grade devices is conducted.
参考(ブレインマシンインターフェース;BMI)
- Brain-computer interfacing using EEGsignals for real-time control Georgios Liaros Master ThesisComputer Science DepartmentAristotle University of Thessaloniki
- On Human-Machine Interfaces based on Electrical Brain Signals Mehrnaz Khodam Hazrati: The first published ERP component was the above-mentioned CNV (Walter et al., 1964). The most well-known ERP component is the P300, which is a positive change in EEG signal that occurs around 300 milliseconds after a relevant and/or infrequent stimulus, usually largest at parietal midline sites (Nijboer, 2008). P300 has been used successfully for developing a group of BCIs (Graimann et al, 2010).
参考(脳波に含まれる情報の抽出)
- EEG object recognition: Studies for criminal investigation and neuro-applications in social care International Journal of Advanced and Applied Sciences, 7(1) 2020, Pages: 79-86
参考
- G.A.247447CollaborativeProjectofthe7thFrameworkProgramme
- 電極装着の場所 脳波記録では、「10/20法」に従って電極装着の場所を決めていきます! 脳波判読のための基礎★: 脳波の記録方法 九州大学附属図書館 正常成人脳波
- 非侵襲生体信号の処理と解析—I—脳波の計測と信号処理 田中 聡久 ステム/制御/情報,Vol.62,No.2,pp.76–81,2018
- 改訂臨床脳波検査基準2002
- 脳波の謎:リズムとその存在理由 数百万個といわれる神経細胞のシナプス後電位の集積に、アルファ波のように 10Hz 程度のリズムが明確に生ずるようになるには、それら多数の神経細胞がほぼ同期してシナプス後電位を発するように調整されていなくてはならないと想定されている。脳全体において数百万単位の神経細胞が、一斉に同期して振動するという不思議な現象がいかに起きているかという問題は、今後の科学的解明を待たなくてはならない重要な課題である。ただし、なぜ脳の神経細胞が集団で同期的に活動しなければならないかについては、海馬を構成する神経細胞の律動性振動に関する最新の研究から、いくつかの示唆に富む研究成果が得られている。 良峯徳和 多摩大学 脳波の測定を通して、心の動きや働きを定量的にとらえるという大胆な試みにチャレンジします。
参考文献
- “Biopotential Amplifiers.” Nagel, J. H. 15-page PDF The Biomedical Engineering Handbook: Second Edition. バイオアンプが満たすべき要件の解説、回路の基本事項など。
- Novel Fully Differential Biopotential Amplifier With DC Suppression IEEE TRANSACTIONS ON BIOMEDICAL ENGINEERING, VOL. 51, NO. 8, AUGUST 2004A
- A Portable Platform to Collect and Review Behavioral Data Simultaneously with Neurophysiological Signals. Jiang et al. 2017
参考(ニューロフィードバック)
- Comparison of neurofeedback software (Wikipedia)
- Despite dearth of data, firms sell brain training as autism antidote BY HANNAH FURFARO / 28 JUNE 2018
- Neurofeedback: A Comprehensive Review on System Design, Methodology and Clinical Applications Basic Clin Neurosci. 2016 Apr; 7(2): 143–158. doi: 10.15412/J.BCN.03070208 PMCID: PMC4892319 PMID: 27303609
- task-force-reports/tfr1979_Biofeedback.pdf
参考(測定)
参考書籍
- Brain-Computer Interfaces: Revolutionizing Human-Computer Interaction edited by Bernhard Graimann, Brendan Z. Allison, Gert Pfurtscheller