- 脳外科医 竹田くん あり得ない脳神経外科医 竹田くんの物語(漫画のサイト)
- 民事裁判を起こしました私(医療従事者)と医誠会病院との闘いの記録(医療過誤被害に遭った患者家族のブログ)
参考
- NHKクローズアップ現代 2024年11月19日 16時51分
- 赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言 週刊現代 2024.09.16 手術中の視野を確保するためには、止血を十分に行い、生理食塩水を使って患部周辺を洗浄する必要がある。しかしこの手術では、A医師の執刀中に血液があふれ、手術野が不鮮明になっていたことが事故の原因になったとされる。
- 「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする 週刊現代 2024.09.16 赤穂市民病院検証委員会外部有識者D医師が手術映像を見て報告した言葉〈L4・L5は問題ない。L2・L3(A医者の執刀部位)から操作、術野は一変した。馬尾神経に事故が起きてもおかしくない〉
- 『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと 週刊現代 講談社 2024.05.27 # 医療 【連続スクープ】「今回の報道で、『何があろうと病院は絶対にA先生を守る』という確約が得られたからでしょう。現場では、リスクの高い患者さんをA先生に回さないようにしています。院長や病院の方針には逆らうことになりますが、すべては患者さんを守るためです」
- 「ひとりずつ院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの「怒りと絶望」 週刊現代 2024.05.27 # 医療
- https://yamatotakada.blog.ss-blog.jp/2024-07-25-6
- 高確率で患者は死に、後遺症に苦しむ…トンデモ外科医”竹田くん”をクビにせず雇用し続ける病院の言い分 過酷な労働条件ゆえ常に医師不足に悩む「救急救命科」で働いている PRESIDENT Online 筒井 冨美 筒井 冨美 フリーランス麻酔科医、医学博士 2024/05/20 10:00 〈私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています〉C病院スタッフによる内部告発(『週刊現代』2024年5月11日号)。
- 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱 週刊現代講談社 2024.05.07 「転んで顎や手を打った女性が運ばれてきました。A先生はCT検査で『異常なし』と判断し、傷を縫って帰宅させた。ですが、その後画像を確認した放射線技師が『顎の骨が折れている』と気づいたのです。‥ 緊急搬送された患者に、A先生はアドレナリン静脈注射を指示しました。ですが、アドレナリン注射は心停止の場合しか行ってはならないのが常識。スタッフが反対して事なきをえましたが、指示通りにしていれば、患者が亡くなったおそれもあります」 「発熱で運ばれてきた高齢の患者さんに、カリウム製剤を大量投与するよう指示したことです。カリウム製剤は命にかかわる副作用を起こすことがあるため、慎重に投与するのが当たり前です。」
▼追記: 吹田徳洲会の職員さんより頂いたタレコミ
・本日、週刊紙の記事について高橋俊樹院長が職員向けに説明会を開いた
・全体的にA氏を擁護する内容■説明会要約
・記事にはデタラメばかりが書いてある
・A氏が起こした医療過誤はすべて過去の話、本人は反省しているので掘り返すべきではない…— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) May 8, 2024
- 一部週刊誌に掲載された記事について 先日、某週刊誌に掲載された当院救急部門の ER 医師に関する記事について、これまで の経緯と現状について述べさせていただきます。 雑誌社から質問状が届きインタビューに応じました。質問された各事象については医療 過誤と言えるものが一件もないことを医学的観点から丁寧に説明し正直かつ誠実に回答し ました。しかし、記事にはほとんど反映されず、昨年夏から冬にかけて報告された内容を いたずらに曲解・誇張し、誤った誹謗中傷の情報まで記載されていました。的外れで、事 実を捻じ曲げ、悪い評判を煽るだけの今回の週刊誌編集部に対しては断固として抗議を行 うつもりです。 該当医師の ER での診療態度やスタッフとの付き合い方に問題があったのは事実です。 病院として、注意や警告も含めて何度も指導してきたつもりでしたが、その効果が出るの に予想以上に時間がかかり、ER現場のスタッフには思いがけないストレスをかけることに なってしまいました。これが今回の週刊誌へのリークに至った理由です。紆余曲折があり ましたが、ここに来て当該医師も診療態度を改め、スタッフもチーム医療を最優先とした ER運営ができるようになりました。当該医師の ER 医師としての診療能力は ER と連携す る各診療科の責任者に聞いても評価されるようになってきており、頑張ってくれている、 との声も聞こえてくるようになりました。さらに一般外来に専門医の診察を要する重症患 者さんが来られた場合にも迅速かつ的確に ER で対応できる体制となっています。 当院の ER で定期的に勤務していただいている非常勤の先生方は診療経験豊かなベテラ ン医師が多く、若い先生方も大学医局からの派遣で熱心な医師ばかりです。 常勤医としての自覚をしっかりと持つようになった当該医師が加わって、今後の当院の ER 診療は地域の皆さんの期待に今まで以上に応えることができるものと考えています。 今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。 2024 年 5 月 8 日 吹田徳洲会病院 病院長 高橋 俊樹 https://www.suita.tokushukai.or.jp/wp-content/uploads/2024/05/2208aa85824a8082645325cc76898fbd-1.pdf
- あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.29 06:00 SMART FLASH 患者にわいせつ行為をした小児科医や、出会い系サイトで知り合った未成年とわいせつ行為をした形成外科医がいますが、2人とも、逮捕された後も医師を続けていますからね。‥ 「外科専門医」の資格を取得しているからといって、手術の腕が保証されたわけではありません。定められた年数の経験と、研修を修了して試験を受ければ、取得できますから。‥ 「技術認定医」を取得している医師は信頼できると思います。たとえば、日本内視鏡外科学会は、手術を映した動画などをもとに、技量を審査して認定していますから。
赤穂市民病院 脳神経外科における医療事故に関する記者会見
赤穂市民病院 脳神経外科における医療事故に関する記者会見(2022年6月28日) 赤穂民報チャンネル チャンネル登録者数 483人 (2:00:58)